マニフェストマーケティングで信頼性をアップしよう!

マニフェストマーケティングとは、私の造語ですが、ユーザーとの関係性を高める為のマーケティング手法です。

マニフェストは、政治の世界で使われますが「選挙民との公約」の意味で使われています。

すなわち、私が当選した暁には、あるいは政党が政権をとった暁には、これこれこういう政策を行ないます。と選挙民と交わす約束です。

マニフェスト

このマニフェストをマーケティングの世界に取り入れた言葉が、マニフェストマーケティングになります。

マニフェストマーケティングは、ユーザーと信頼構築の手段

ユニークセリングプロポジション(USP)について、先日記事を書きました。

その意味は「独自性の売り込み提案」という事ですが、上記リンク先の記事で上げた事例は、ほとんどが「企業とユーザーとの約束」となっていることに気がつかれると思います。

ドミノピザの例で言えば、「30分で配達できなければ代金は要りません」 → 30分以内に届けることを約束します。となります。他の企業でもユーザーとの約束をユニークセリングプロポジション(USP)に掲げているわけです。

「もし、約束を果たせない場合は代金をもらわない」というUSPは非常に強烈なので、ユーザーはリスクなく依頼ができ、企業への信頼性が高まるわけです。

「満足しない場合は30日間返金保証」なども通販会社を中心に採用されているマニフェストですが、商品に自信ありとユーザーに訴えかけるメッセージとなっています。

企業としてもユーザーと約束したことですから、その社員も約束を果たそうと真剣に仕事をするでしょうし、品質についても妥協をしなくなり、襟を正す効果があります。

マニフェスト

ただし、諸刃の剣の面も考慮しなければなりません。

あまりに高いハードルをユーザーと約束してしまうと、ユーザーの信頼を失ってしまうことは民主党政権を反面教師とすれば、大いに理解できることでしょう。

かつて民主党は勇ましいマニフェストを大々的に掲げて政権交代を実現しました。

しかしながら、マニフェストのほとんどが実現できず、選挙民の信頼を完全に失いました。

選挙の時だけ選挙民にとって耳に優しいことだけ言っていた事が公然とバレてしまったのです。

その為、衆議院選挙で負けて下野すると、その後の参議院選挙でも惨敗し、いまや壊滅状態。

野党再編をしなければ浮かばれないところまで打撃を受けました。

企業においてもマニフェストをしっかり果たさなければ、同じような状態に陥る可能性があります。

売る為だけにユーザーと約束をしたと思われたら、あなたの企業やあなたへの信頼性は地に落ちます。

逆にマニフェストマーケティングは真剣に取り組むと、ユーザーの信頼性をアップする上で、非常に有効な手法です。

 

マーケティングは一筋縄ではいきません。

インターネットマーケティングは単にアクセスを集めるだけではうまく行きません。

マーケティング戦略をしっかり学ぶ必要があります。

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やはりロングテールキーワードからのアクセス流入が増えています。

まあ、人はいろいろなキーワードで検索しているんだなというのがわかります。

本当にマニアックな、この人しか検索しないだろうというキーワードが多く目に付きます。

各記事が各検索キーワードで良ければトップ5、悪くても20位以内に入っています。

投稿した各記事がアクセス流入の入り口になっているので、記事数を増やせば増やすほど、入り口が増え続けるイメージです。

これを半年、一年続ければ、ますます、すごいことになりそうです。

各記事が、各検索キーワードでアクセスを「1」ずつを積み上げています。

記事数が100あれば、100の入り口、1000あれば1000の入り口がネット上にできるイメージです。

ひとつの記事で複合キーワード対策がたくさんできますので、実際の入り口は、もっと多くなります。

無料アクセスアップの主流はワードプレスホームページでの記事投稿の積み重ね

人は十人十色。キーワードの数も人の数だけ多いのでしょう。

グーグルの目標は、人が「訪ね言葉」で検索を行い、その検索結果を適切に返すことだそうです。

つまり、ワードプレスホームページによる記事作成は、きめ細かな疑問キーワードに答える記事を書けばアクセスはどんどん増えるってわけです。

記事を投稿する際には一応、狙うキーワードを意識して書きますが、思った通りに上位に上がらないことも多いです。

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ユニークセリングプロポジション(USP)でオンリーワンブランドの確立を!

起業してうまく行く人、行かない人の違いはいったいなんでしょうか?

これは会社でも言えますが、儲かっている会社、そうでない会社の違いはなんでしょう?

その答えを知るには、次の質問についての回答を持っているかどうかで決まります。

「私があなたから買う理由を教えて下さい。」

人がモノを買う時に自問自答する時の心の状態です。

世の中にはビジネス情報があふれています。商品情報もあふれています。

世間はますます買い手市場になってきています。

毎日、毎日、テレビをつければ商品情報が押し寄せます。

メールをチェックしたらビジネス情報が押し寄せてきます。

街を歩けば、これでもかと商品情報がなだれ込んできます。

ネット時代になり、簡単に同業他社との比較ができるようになり、商品の選択権は消費者側にあります。

同業他社の情報を差し置いて、なぜ、人がなぜあなたから商品をかわなければならないのか?

そこに明確な回答を提示できますか?

ユニークセリングプロポジション

逆に、この問いに明確に答える事ができれば、人はあなたから喜んで商品を購入します。

人は感謝して、あなたをわざわざ選んで商品を買いにやってきます。

これらの問いに答える事ができれば、あなたのビジネス、商品は、あまたにある他者、他社から差別化されます。

差別化ができれば、それをあなたがマーケットに告知をすればいいだけです。

この差別化戦略の事を、ユニーク・セリング・プロポジション(USP)と言います。

このUSPは、1960年に自分のマーケティング・メッセージを競争相手のメッセージと差別化する事の重要性を訴えたロッサー・リーブズという広告代理店の会長によって初めて定義されました。直訳すると「独自性の売り込み提案」という意味です。

あなたのビジネスにユニーク・セリング・プロポジション(USP)があれば、集客が楽になります。

成功している企業は、ほとんどがUSPを明確に持ち、打ち出しています。

例をあげてみましょう。

ユニーク・セリング・プロポジション(USP)の実例

「30分で配達できなければ、代金は要りません」ドミノ・ピザ

最も有名になったUSPがドミノ・ピザのそれです。ユニークセリングプロポジション

このUSPができた当時、宅配ピザ業界では注文から配達までかなりの時間がかかる事が常識で、お客様は冷えたピザを食べさせられていました。業界でもその事にあまり疑問を持たず、それが業界の常識でした。

そんな時にこのようなUSPを目にした消費者はどんな反応をしたのでしょう?

あなたなら、どこからピザを買いますか?

ご想像の通り、他の宅配ピザより後発にも関わらず、ドミノ・ピザへ注文が殺到しました。

ドミノ・ピザのUSPは、その後、「業界標準」となりました。

私達が、現在、常識的に受け止めている「ピザを注文すると30分以内に届けられる」というサービスは、ドミノ・ピザが始めた事で、私達がその恩恵を受けています。

USPが強烈な会社は、あっという間にその業界でトップシェアを獲得するぐらい、USPは非常に重要なファクターです。

「何があっても絶対に一晩でお届けします」フェデックス

ユニークセリングプロポジションフェデックスとは、アメリカの宅配の会社です。

数十年前に日本上陸を果たしたので、フェデックスのトラックを日本でも目にする機会が増えました。

フェデックスがこのUSPを掲げた当時は、ピザ業界と同じように宅配業界では、荷物がいつ届くかわからないのが常識でした。

今では地域によりますが、翌日配達は当たり前。

日時指定までもできるという風に、宅配業界はきめ細かいサービスが当たり前になっています。

この業界標準を作り上げたのも、フェデックスのUSPでした。

 

他にも、

「翌日配達」アスクル

「オンライン書籍販売、迅速安価」アマゾン・ドット・コム

など、同じオフィス用品の通販業でも、同じオンライン書店業でも、他店とのサービスの違い、差別化が消費者には明確です。

中国最大の家電会社であるハイアート社は、自社の家電製品を使っているお客様から故障の修理の依頼があると、迅速に同じ型の新品をお届けするそうです。

これは、素晴らしいUSPですね。他の会社は、こんな事はやっていないでしょう。

残念ながら優秀な商品を誇る、家電王国日本の市場では苦戦を強いられ、撤退したようですが、ハイアート社はこのUSPにより、世界の白物家電会社で第一位の売上を誇っているそうです。

「かぎの110番」「かぎの救急車」はどうですか?

合い鍵がすぐに必要な人に緊急性を訴える素晴らしいUSPではないでしょうか?

他の合い鍵業者と完全に差別化ができたために、このキャッチフレーズだけで、その後のフランチャイズ展開も可能にしました。このUSPは、同業者に「鍵のSOS」「鍵の特急隊」などと真似をされています。

実は、他業界でもこのフレーズをそっくり真似した業界があります。水道工事業者です。

あなたも目にしたことがあるかもしれませんが、「水の110番」「水の救急車」というチラシが家庭にたくさん入ってきます。

水道工事業者は、一般の人にはあまりなじみがないのですが、水道でのトラブルの際にはすぐに対処しますという事で、緊急性を持たせる為にこのフレーズを採用したと考えられます。

水道工事業者のイメージもこれで少し変わり、なじみ安い印象を受けるようになりました。

この水道工事業者は、クラシアンが全国的に有名ですが、本当はリフォーム業者です。

バックエンド商品であるリフォームのフロント商品として水道工事を展開しています。

このビジネスモデルも合理的で、大きな売上を上げています。

話を戻しますと、この水道工事業者のUSPは、他の業界での成功例をうまく転用した例です。

うまく言っている会社、個人のUSPを徹底的に検証してみましょう!

ユニーク・セリング・プロポジション(USP)を設定し、オンリーワンブランドを確立しよう!

まじコミュニケーションズのユニーク・セリング・プロポジション(USP)は、「ホームページ制作のプレタポルテ」です。

ホームページ制作をオーダーメイドではなく、高級既製服販売(プレタポルテ)のような安価を実現し、ちゃんと集客できるホームページ制作サービスを提供しています。

このUSPをメルマガやレポート、ブログなどで宣伝しています。

あなたも自身のユニーク・セリング・プロポジション(USP)を設定し、他社と明確に区別されたオンリーワンブランドを確立しましょう。

まずはこうした自分自身や会社をプロデュースする事に力を入れるべきです。

営業では商品の前に自分を売り込む事が大事なように、自分を売り込む事で、自分が扱っている商品に興味を持っていただく事が大事です。

そして、その部門での専門家と認識されれば、ますます仕事がやりやすくなります。

同業他社と競うわけではありません。

ベストワンになる必要はなく、オンリーワンを目指せばいいのです。

どこかの歌詞で聴いたフレーズですが、オンリーワンを目指すことで差別化は可能になります。

あなたを売り込めば、あなたは世界で唯一の存在なので、必然的にオンリーワンになります。

あなたのユニーク・セリング・プロポジション(USP)を設定し、告知することでオンリーワンサービスとして認知されていきます。

今すぐユニーク・セリング・プロポジション(USP)を設定しましょう!

LINEトラブルがきっかけの事件多発の原因とは?

LINEは、今や誰もが利用している国民的ツールになってきました。LINEトラブル

私も利用していますが、携帯メールより手軽に使えて便利です。

LINEが登場した当初はまさか、携帯メールに取って代わるツールに育つとは予想していませんでした。

確かにLINEを使い始めると便利で携帯メールに戻ることができないかと思えます。今では若い方を中心に携帯メールは消滅しているかのようです。

LINEは短文投稿がメインなので、チャット感覚でやりとりができます。

携帯メールとチャットを足して2で割ったようなサービスがLINEです。

LINEの業績も好調のようで、2014年秋には上場する予定のようです。

続出するLINEトラブルの原因とは?

ところが、この便利なLINEがきっかけの事件が新聞紙上をにぎわせています。

つい最近でもLINEで決闘の果たし状を送り、決闘をした罪で書類送検された中学生の事例がありました。

この事件は、LINEがどうこうというより、決闘の罪というのが刑法違反になることにビックリしたのですが、LINEがきっかけの事件が下記サイトでまとめられています。

危険なLINE事件のまとめ

今回の決闘のようにLINEをツールとして使った事件が羅列されていますが、私が注目したいのが、LINEでのメッセージのやりとりそのものがきっかけで自殺をしたり、傷害事件を起こしたりという事件が増えていることです。

LINEトラブル

私はインターネットが登場してすぐの頃、メールのやり取りがきっかけで友達と気まずくなった経験が二回あります。

その時感じたことが、メールコミュニケーションの難しさと危険性でした。

フェイスツーフェイスのコミュニケーションであれば、人は五感をフルに使って相手の意思を汲み取れます。

顔の表情であったり、身振り手振りや言い方、言い回しなどで意思が通達できます。

電話は五感の中で聴覚だけを使うコミュニケーションツールですが、それでも相手の声の抑揚や話し方で伝わります。

ところが、メールコミュニケーションは文字面だけのコミュニケーションですので、誤解が生じやすいのです。

確かに顔文字や絵文字、スタンプなどで感情の表現が可能になっていますが、それも限界があります。

短文投稿がメインのLINEだと、短文なだけに余計にこちらが書いたニュアンスと違う感覚でとらえられるケースがあります。

これには気をつけなければなりません。

文字のみのコミュニケーションは、無味乾燥に伝わる場合があることを想定して、言葉足らずなところがないように、常に気をつけなければなりません。

私は文章を書く人間ですが、記事を書いていても言いたいことが100%伝わったと自信を持って公開できる記事はほとんどありません。

いつも、何らかの伝達障害を感じながら言葉を選んで書いています。

その為、かなり筆は遅いほうです。

LINEの既読地獄で不便になった人間関係

文字コミュニケーションの難しさとが原因となり、LINEで相手から侮辱を受けたと感じ、自殺や傷害事件につながってしまうのは、本当に悲しい出来事といわざるを得ません。なぜなら、そのほとんどが「誤解」から生じていると思われる為です。

こうした文字コミュニケーションの利点と欠点についても、特に幼く若いユーザーに対しては啓蒙をしていかなければならないと感じます。

また、こうした文字コミュニケーションの問題だけでなく、LINEでは既読トラブルも多発しているようです。

LINEはメールと違うところは、相手に届けたメッセージが読まれた時に「既読」表示がされる点です。

メッセージが読まれたかどうか送った方がわかるわけです。

そうなると便利ではありますが、逆に問題が起きてきています。

メッセージを送って「既読」されたのに返信がないと怒ってトラブルになるケースが多いそうです。

それがきっかけで傷害事件に発展したりしているわけで、考えられません。

その為、メッセージが来たらすぐに返信するのが暗黙のルールとなっていて、小学生でもLINE疲れが相当広がっているそうです。これでは本末転倒。

メッセージのやりとりは、どちらかが返信して終わりにしないとキリがありません。

便利なLINEのハズが、ツールに人間が使われてしまっていて、不便な人間関係を強いられてしまっているようで、今の子供たちは不便だった私達の時代に比べて可哀想にさえ思えます。

LINEに縛られる毎日は地獄のようではありませんか?

LINEは本来、人の善意のネットワークを補完し、コミュニケーションをやりやすくするためのツールであるべきなのに、これでは逆効果です。

LINEトラブル

LINE社はこの既読機能をなくすべきじゃないかと思います。

学校や教育委員会でSNSツールの使い方を講習するとかしないとかニュースになっていましたが、子供たちにはちゃんと文字コミュニケーションの使い方からリテラシー教育をしなければならないと思います。

ツールだけ与えてほったらかしでは、もっと大きな問題が起きる気がしてなりません。

この問題は、今後もみんなで一緒に考えて行ければと思います。

会員制ビジネスの確立で安定売上を確保する方法

会員制ビジネス、会員制サービスは、現在最も注目されるべきビジネスモデルです。

会員制ビジネスはストック型収入を生み出し、事業の経営を安定させるということで、以前にも言及しました。

その会員制ビジネスをどのように自らのビジネスに導入すればいいのかについて、例を挙げながらお伝えしたいと思います。

▼ストック型ビジネスモデルの確立が起業の成否を決める

会員制ビジネスの強烈なパワー

日本のスーパーマーケットの売上ランキングをご存じですか?

売上1位は、イトーヨーカドー?イオン?西友?ダイエー?

答えは、あなたも想像したとおり、2013年のデータでは1位がイオングループ、2位がイトーヨーカドーを擁するセブン&アイグループです。では業界3位はご存知ですか?

スーパー業界が再編され、合併や買収を繰り返してこの二大グループは大きなシェアを持つにいたりましたが、ココに隠れた実力者が存在します。

会員制ビジネス

公式にはスーパー業界とは別カウントされますが、実は「生協」です。

スーパー業界に不景気の波が押し寄せ、相次ぐ合併が行われる前はずっと生協が売上ナンバーワンでした。

現在でも業界3位のシェアを誇っています。

生協自体も不景気で業績は横ばいではありますが、超安定売上を計上しています。

生協の安定の秘密は何でしょう?

それは・・・「会員制ビジネス」にあります。

会員制であるため、生協の顧客にはあまり浮気をしない固定客、つまりファンが存在します。

他スーパーも固定客を確保するために、やっきになってポイントカードを乱発しておりますが、浮気性の顧客を相手に熾烈な価格競争から消耗戦を強いられています。

その点、生協は多少価格が高くても会員というファンに守られ、価格競争に巻き込まれず、不景気の影響をあまり受けずにすんでいるのです。

会員制サービスの特徴は顧客の囲い込みができ、顧客を教育することができる点にあります。

生協も出版物やセミナーなどを通して顧客に教育を行い、価格以外の部分で食品の安全性を訴えたり、食育などを通して他のスーパーにはない付加価値をムリなく提供することができるわけです。

その昔に中国の毒入り餃子事件で生協の食品からメラミンが検出されたのは皮肉でしたが、総じて生協の会員は価格以外の付加価値にお金を支払う程に信頼を置いています。

先日の中国食品工場の杜撰な現状の報道を視ても、食の安全に関する意識の高まりに対して生協は答えを持っていると感じさせるほど、その啓蒙活動は評価されると感じます。

他の業界を見てみましょう。

東京のあるところに60坪の小さなブランドショップがあります。

扱っているのは、グッチやシャネル、エルメスなどのいわゆる一流ブランド品。

この地域には同じようなブランドショップが軒並み店舗を連ねており、非常な激戦地域となっております。

ところが、この小さなブランドショップだけには、毎日、毎日、行列ができています。

なぜでしょうか?

会員制ビジネス

実は、このブランドショップはお店の仕入れ値でお客にブランド品を販売しています。

なに?仕入れ値で販売?

では、お店の利益は?このお店はボランティア?いったいどういうこと?

たくさんの疑問を感じたことでしょう。

仕入れ値で買えるなら、そりゃ行列もできますよね?あなたも行列に並びますか?

ところでこのお店の利益は年間約8億円だそうです。

売上じゃなくて利益ですよ。ブランド品を販売した売上は仕入れに消えますので、それ以外の利益が8億円です。

いったいどういうこと?

からくりがわかった人がいたら、あなたは事業の天才です。センス抜群です。

頭の固い私は答えを聞くまでわかりませんでした。

答えは、やはり会員制ビジネスです。

このお店は年会費を徴収し、会員向けにブランド品を仕入れ値で渡すというサービスを行っているのです。

ブランド大好きな中毒とも言うべきファン層は必ず存在します。

彼女たちは年会費を支払ってでも安くブランド品をたくさん手に入れたいのです。

年会費の合計が年間約8億円。60坪の小規模なお店だと十分な利益ですね。

このアイディアを考案した人は天才です。物の販売ではなく、アイディアがお金になった好例です。

会費が主な収入源なら、物が売れようが売れまいが、景気がよかろうがよくなかろうが安定利益の確保が可能になります。

利益を増やそうと思えば会員を増やせばいいのです。

やめる会員もいることでしょうが、やめたら補充をすればいいだけです。

実はこのようなアイディアは、いろいろな業界で取り入れられつつあります。

大阪にも卸売り業者が会員制で一般客に卸値近い価格で商品を販売するサービスが非常に好調に成長しています。

この会費収入は、ストック型収入(積み上げ型)であり、一度築き上げるとお店の来客数や景気に関係なく入り続けるタイプの収入になります。一方、通常のお店のようなビジネスモデルは、フロー型収入(そのとき型)がメインであり、ある月はお客が多くて売上があがったけど、翌月はまたゼロから売上を作る必要があり、景気の影響を非常に受けやすくなります。

会費収入のようなストック型収入は、毎月、毎月、会費という売上見込みがあるところからスタートしますので非常に安定した売上、利益を確保できるのです。

今すぐあなたのビジネスにも会員制サービスを完備するべきです。

あなたのビジネスを会員制ビジネスにするアイディア

会員制ビジネスを導入と言っても、そんなに難しく考える必要はありません。

東京のブランドショップのビジネスモデルは、あらゆるビジネスに適用可能だと思います。

私は以前に痩身サロンのお店を経営していたことがあります。

その際に設定した料金システムに会員制サービスを導入しました。

すなわち「目標体重に達成するまで固定金額で通い放題」としたのです。

例えば目標体重が5kg減なら会費48000円でサロンに通い放題という感じです。

この会費は年会費ではなく一度払えば永久会員資格が得られます。

もし、5kg減量に成功すれば卒業となるのですが、日常生活の中でリバウンドをした際には、もう一度5kg痩せる為に会費の支払いをする必要はありません。ただし、リバウンド時に10kg痩せなければならない場合は、-10kg会員の会費から既に支払った-5kg会員の会費の差額を支払えば、再度チャレンジできます。

この料金プランの狙いは2つありました。

1 会費を一括前納にすることでリピートを促すことができます。

耳つぼダイエットのサロンでしたので、通ってくるリピートユーザーは耳つぼシートの張替えやカウンセリングを行ないます。

会費を一括前納していますので、ユーザーは熱心に通ってきます。目標達成までという期限もありますので真剣にリピートをするわけです。

実は、リピートの際に作業代は必要ありませんが、耳つぼシートの材料費で800円/回を頂いてました。

さらに、この時はバックエンド商品としてダイエット食品をセットで販売していましたので、通ってくるユーザーへの作業代、つまり役務で利益を出す必要はなかったのです。

2 リバウンドしてもブーメランのようにユーザーが戻ってくる

永久会員という料金プランは、一度来店しなくなったユーザーが戻ってくる為の仕掛けでした。

もし、日常生活でリバウンドをしたユーザーが、あらたにダイエットを決断した時に、流行り廃りの激しいダイエット商材の中で、他の商材を選択するかもしれません。でも、永久会員なら、ブーメランのように帰って来ることができ、追加料金なしでチャレンジできるわけです。ユーザーが帰ってこない理由をつぶしたわけです。

この料金プランと集客システムを同業者へ教えて、1年で12店舗の加盟店を作ることができました。横展開をしたわけです。

会員制ビジネス

このように様々な業種で会員制ビジネスの導入は、アイディア次第で可能になります。

うわさでは接骨院で会員制ビジネスを導入したケースがあるそうです。

実態調査ができていないので、詳細はわかりませんが、恐らく、月会費を徴収して接骨院には通い放題。みたいな感じでしょうか。役務の部分は固定料金にしたのかもしれません。

例えば、美容室で同じ仕組みを導入できませんか?

月10万円で美容室に毎日通い放題。

利用する人は必ずいると思います。

先日、私が尊敬するジャーナリストの桜井よし子さんが、毎日美容師に来てもらって髪の手入れをするとネットTVで話してました。夜の仕事をしている女性はどうですか?髪の手入れが命ですよね?

立地を考えるか、桜井さんのようにVIPは出張で対応するとか、いろいろ考えられます。

10人会員を確保できれば、月商100万円はすぐですし、超安定します。

売上目標に合わせて会員を募集すればいいのです。

広告費は会員募集の時だけで済みます。

美容室の人件費やオペレーションのコストがわかりませんので、利益が確保できるかどうかは検討の余地がありますが、1000円カットのお店が利益を上げているなら、十分利益を上げられるかと思います。

他の業界でも応用できませんか?

売上が安定しないとお嘆きなら、是非とも会員制ビジネスの導入をご検討下さい。

毎月の売上を心配することなく、安眠ができると思いますよ。

 

ネット時代の営業スタイル

物が売れない時代と言われています。

営業活動に力を入れても、以前なら獲得できていたお客の数が増えない。

チラシを配っても広告を出しても問い合わせが全くこない。

デフレによる低価格が当たり前になり、価格競争になると売れれば売れるほど赤字になってしまう。

「景気が悪いから仕方がない」多くの経営者があきらめモードになっています。

アベノミクス効果が中小企業へ波及してくるには、まだまだ時間がかかりそうだし、そもそもそんな効果はないのかもしれない。

しかし、本当に物が売れない時代なのでしょうか?

実際には従来の営業スタイル、販売方法が通用しなくなっているのが真実のようです。

ネット時代の到来により、化粧品訪問販売3位のノエビアは、働く女性の増加などで女性の在宅率が低下する中、従来の訪問販売による営業スタイルを見直し、ブログで顧客獲得をめざす施策に切り替えています。

ノエビアの他にも訪問販売という営業手段を使って業績を伸ばして来た会社が、次々と戦略の転換を計っています。

ネット以前とネット普及後では営業スタイルを変更せざるを得ない大変革が起きています。

原因は女性の在宅率の低下の他、家庭へのインターフォンの普及などが考えられますが、とにかく今の時代はいきなり訪ねても話しも聞いてもらえない時代になったことは間違いないようです。

営業スタイル

ネット時代には客に知恵がついて来ています。

今や訪問販売に対する客の反応は、「話を聞くと断れなくなる」「ダマされるかもしれない」と以前に比べて断然警戒心が高まっているのです。

その昔、悪徳リフォーム会社が社会問題になりましたが、一部の心ない業者の問題行動により、ますますこうした情報を得た消費者は訪ねてくる人への警戒心を強める事でしょう。

あなたはどうですか?訪問販売に来るセールスマンに心を許して話しを聞きますか?

インターフォン越しなら断りやすいので、玄関のドアを開けるまでもなく、体よく追い払っているのが現状ではないでしょうか?

どんなに高い営業力を持っていても目の前に客がいなければ売れるものも売れるはずがありません。

どんなに優れた商品を持っていても、その商品のプレゼンテーションを聞いてくれる人がいなければ、宝のもちぐされに違いありません。

今は見込み客と会う事すら難しい時代に突入しているのです。

営業部門におけるこうした変化にいち早く気がついた会社が取り入れたのが、インバウンドマーケティングという手法であり、活用したツールがインターネットなのです。

▼デパートでも活用されるインバウンドマーケティングの実践

ネット時代の営業スタイルは「書いたものを相手に届けて」説得する

すなわち、直接訪問するかわりに資料や無料レポート、無料小冊子、無料ガイドブックを請求して読んでもらう、メルマガやホームページで情報を先に渡すというやり方です。

こうした手法を活用し、営業スタイルのパラダイムの転換にいち早く気がついた人達が「物が売れない時代」と嘆く人達を尻目にどんどんと業績を伸ばして行きました。

ネット時代にはネット時代にふさわしい営業スタイルがあります。

インターネットを活用したビジネス展開をしたいなら、それに見合った営業スタイルへ脱皮をしなければなりません。

営業スタイル

それが、まずは「書いたものを相手に届ける」という営業スタイルです。

自らが行って説明をする前に、自らが「書いたモノ」を相手の懐に先兵として送り出す。

これがネット時代の勝ち組の法則なのです。

このまずは書いたものを届けるという手法は、2ステップマーケティングとも言われ、金持ち父さんを書いたロバートキヨサキ氏がこの営業スタイルで爆発的な成功を収めた話は書きましたね。

▼金持ち父さんは実在していなかった~2ステップマーケティングの爆発的威力

と言うことは、つまり、ビジネスの形態にかかわらず、起業を成功させるためには必然的に「書く力」が必要となって来ているのです。

書く力の重要性は過去の記事でも繰り返し指摘をしております。

▼ネット起業で必要なスキルとは?

▼ネット起業前に身に着けておくべきスキルとは?

まずは「書いたものを相手に届ける」ということでステップを踏ませながらも、せっかく相手の懐に飛び込ませた武器が、全然威力のない紙の鉄砲だとしたら相手のハートをぶち抜くことができません。

では、これからの時代は文才がなければ成功し得ないのでしょうか?

答えはノーです。セールスライティングに文才は必要ありません。

誰もが理解できる、わかりやすい文章を書くことがセールスライティングには必要です。

そうした面ではむしろ文才は邪魔になるかもしれません。

ネット時代の営業スタイルを身に着けるには、セールスライディングを学ぶ必要がある

そしてセールスライティングには勝ち組が使う、売れる法則があります。

これらのスキル学ぶ事で誰にでも売れる文章を書くことが可能になります。

売れる文章とは人を引きつける文章です。また売れる文章とは人を行動に駆り立てる文章です。

しかしながら、果たして本当に書いたモノで人は引きつけられ、物が売れるのでしょうか?

私自身が長年抱いてきた疑問です。会って話をしなければ買ってくれないのではないか?

書いたモノだけでは信頼してくれないのではないか?

こうした事に関する答えは、あなた自身の体験の中にあります。

あなたは書物に感動の涙を流したことはありませんか?

書物によりエキサイトしたことはありませんか?

夢や希望をもらったことはありませんか?

ある書物との出会いで人生が変わった体験はありませんか?

またあなたはカタログを見ただけで現物を見ずに注文をしたことがありませんか?

広告を見ただけで注文の電話をかけたことがありませんか?

そうです。書いたモノで人は心を動かされるのです。

逆に営業マンにあの手、この手で説得されるよりも自分自身で選ぶ事ができる為、納得の行く買い物ができるのです。

これからの時代は消費者主導の時代。

説得するのではなく納得してもらえる消費活動の為にも「書いたモノ」が必要になってくるのです。

こうした事からビジネスをする上で、これからはますます書く技術が必要とされてきます。

どんなビジネスでもインターネットでの展開を検討するなら、ますます書く技術は避けて通れません。

ホームページやメルマガ、ブログ、書く機会はどんどん増えて来ています。

文才は必要ありません。

少しのスキルを学ぶことで多くのライバルに抜きんでることができます。

▼脱サラ、起業前に身に着けておくべきスキルを是非とも学びましょう!!

脱サラ起業で失敗する人の共通点

ネット起業の3つのメリット

ネット起業は数々のメリットがある素敵な起業方法です。

一昔前までは起業と言えば、資金が必要であったり、お店や会社という箱物が必要でした。

インターネットの普及が起業のルールを劇的に変えました。

インターネットとパソコンがあれば、どこでも仕事をすることが可能になりました。

その為、自宅で起業ができるようになったわけです。

ネット起業は自宅をベースに仕事が可能で、いつでも、どこでもオフィスにすることが可能です。

そのため、ネット起業により自由なライフスタイルの実現ができるようになりました。

ネット起業

1 ネット起業は資金ゼロで起業が可能

ネット起業では資金がまったくゼロで起業が可能です。

アフィリエイトやドロップシッピングを行なえば、たとえ売る物がなくても大丈夫です。

仕入れや在庫管理、発送などの面倒な作業も不要です。

もちろんネットショップの運営や今のビジネスをネットで行なう場合は別ですが、アフィリエイトやドロップシッピングなどの、いわゆる広告業を行なえば、資金ゼロで起業ができる、そんな起業方法はほかにあるでしょうか?

アフィリエイト広告業の市場規模は、過去に書いた記事にありますように右肩上がりで伸びています。

▼アフィリエイトとは文筆業である?!

おまけにこのアフィリエイト市場を小規模な会社や個人でわけあっています。

大規模アフィリエイト市場のシェアを少しだけわけてもらうだけで成功の可能性が高まります。

競合が激しすぎて入れ替わりの激しい飲食業などで起業するより、よほどノーリスクで成功の可能性が高い。それがネット起業です。

2 ネット起業は自宅開業が可能

前述の通り、ネット起業はネット環境とPCがあれば、どこでも起業が可能です。

店舗やオフィスを借りる必要がないため、資金がかかりません。

近所の喫茶店をオフィスとするノマドワークスタイルも可能です。

自宅起業が可能と言うことは、主婦でも起業ができますし、家族と一緒に過ごす時間が増えます。

好きな時に、好きな時間を使って仕事ができるので自由なライフスタイルの設計ができるわけです。

かつて人間は職住近接が普通のワークスタイルでした。

農業であれば、開墾農地のそばに住み、商人も自宅の一階がお店、工業も家業として自宅が工場というパターンが多かったのです。お城に通勤していたのは武士だけでした。

ネットがあれば、あの頃の職住近接が可能になります。

ヨーロッパの成熟社会のように、ランチを家族でとるというライフスタイルが可能になります。

ネット起業

痛勤(私の造語です)の必要がなくなれば、ラッシュや渋滞もなくなり、街がものすごく住みやすくなります。

職住近接になればご近所さんつきあいも復活し、地域で子供たちを育てることができる、古き良き日本が復活します。

多くの人が子供を作る余裕もでき、少子化問題も解決するかもしれません。

このようにネット起業はいいことづくめ。政策提言してもいいぐらいだと思います。

3 ネット起業は個人が輝ける

会社組織に所属していると、個人は組織の歯車であり、大企業であればあるほど、そんな感覚を受ける度合いが増します。

歯車は取替えが可能であり、個人が抜けても組織はゆるぎないものです。

その為に働き甲斐ややりがいという点では、ネット起業に軍配が上がると感じています。

私も元々、大きな組織にいましたが、ネット起業ほどやりがいのある仕事はありませんでした。

ネット起業は個人がメディアを持ち、情報発信を行なっていきます。

その為、個人が輝くことができます。

ただし、すべては自己責任。

今日はネット起業のメリット、バラ色の側面ばかりを書きましたが、組織にいた方が楽という方もいるでしょう。

ネット起業は自由なだけに自己管理がたいへんなところもあります。

収入が安定するまでの苦労はサラリーマンの比ではありません。

ただ、こうしたマイナス面もひっくるめてネット起業は自由なライフスタイルを実現できる素晴らしい起業法です。

あなたが起業をお考えなら、安易にお店を持つのではなく、ノーリスクのネット起業がオススメです。

脱サラ起業で失敗する人の共通点

ノマドワークスタイルで仕事の効率は上がるか?

最近、急にノマドワークスタイルだとかノマドワーカーという言葉を耳にするようになりました。

ノマドの意味は遊牧民という意味らしく、要は決まった仕事場を持たずに、自由な場所で仕事をするスタイルであり、人だということだそうです。

昔はこうしたスタイルのことをモバイルワークと呼んでいました。

さらにもっと昔はテレワークでした。ノマドワークスタイル

私は学生時代にテレワークを学問として学んだ経験があります。

当時はインターネットが登場したばかりで、時間と場所を問わずに働くことができるテレワークは、在宅での仕事により主婦や障碍者雇用も生み出すと、行政も期待していました。

外で仕事をするというよりも、在宅ワークがテレワークに近い概念となります。

ところが、やはり同じ職場に集まって仕事をするという長年の習慣はまだまだ日本企業には抜け出せないのでしょう。

状況は一向に変わっていく気配がありません。

インターネットが普及し、PCの価格も一気に探り、モバイル機器も充実してからモバイルワークが登場しました。

当時はノートPCが主流の考え方でしたが、無線の速度や料金の問題もあり、一般への普及は一部に留まりました。

今後はノマドワークだそうです。

言葉は変われど、同じようなコンセプトだと思いますが、スマホやタブレットなどのモバイル機器の充実、無線の速度の劇的に改善されたにもかかわらず反比例して料金が下がり手ごろになりました。

仕事はもちろんノートPCがメインとなるでしょうが、タブレットやスマホでも仕事が出来、自由な時間に自由な場所でのワークスタイルは、やはり魅力的だといわざるを得ません。

ノマド=遊牧民と聞いて、私にぴったりだと感じました。

なぜなら、私はかなりの引越し魔で、過去に23回も引越しをしました。

私が望むと望まざるとに関わらず、なぜか引越しをする羽目に陥ることも多かったのです。

その為、私は自分のことを遊牧民の血が流れているのではないかと疑ったりもしました。

まさにノマドです。

▼こちらに私の引越し体験の記事を書いています。

引越し貧乏でも財産は増える

ノマドワークスタイルの前提は成果報酬

ひとつの職場に一同が集まって仕事をするワークスタイルは、長い歴史があるようで、実はそんなに昔からやっていたわけではありません。

こうしたワークスタイルは産業革命後に大規模工場でのワークスタイルから生まれた効率のいいスタイルでした。

ノマドワークスタイル今や情報革命の時代、社員がどこで働こうが情報共有ができる時代。

毎日顔を突き合わさなくてもいいのではないか。

それがノマドワークスタイルが出てきた背景だと思います。

今の集合ワークスタイルは、どちらかというと、仕事をサボらないかお互いがお互いを監視するという意味合いもありました。

なにせ、そこにいるだけで給料が発生するわけですから、経営者としては監視せざるを得ません。

こうした人の使い方は、まるで懲役労働を行なう犯罪者と看守の関係。

人への不信がベースにあるワークスタイルです。

一方のノマドワークスタイルは、社員がどこで仕事をしてもいいわけですから自由な発想、自由なアイディアが生まれる余地がありそうです。ただ、成果報酬という給与形態にしなければ、その仕事の質を推し量ることはできません。

つまり、ノマドワークスタイルは、基本的に成果報酬という給与体系が当てはまる職種や個人事業主などにしか当てはまらないようなワークスタイルと言えましょう。

私も個人事業主のはしくれとしてノマドワークスタイルで仕事をたまに行ないます。

私のノマドワークのメインオフィスはスタバです。

ノマドワークスタイルで効率は上がるのか?

スタバはwifi回線が無料で使用できるサービスを提供しています。

ほとんどの店舗でwifi回線を使えると思います。ノマドワークスタイル

▼最初にこちらのサイトへ登録が必要になりますが、無料登録をすれば、あとは使い放題です。

http://starbucks.wi2.co.jp/pc/index_jp.html

ノートPCでもスマホでもタブレットでもスタバの店内で飛んでいる「at_STARBUCKS_Wi2」という電波を受信して、IDとパスワードでログインすることで使用可能になります。

速さも十分ですし、ノマドワークをするのに不自由はありません。

スタバでは学生が勉強をしていたり、PCやタブレットで仕事や動画鑑賞をしたりと、多くの人が思い思いのスタイルで過ごしています。

逆に大声で話をする人が少なく、仕事には非常に集中できます。

残念ながら電源が近い席が少なく、速いもの順で電源を使えないことが多いため、バッテリーが切れるまでが仕事の勝負です。

電源が近い席ですと、無料で電源を使うことができるので便利です。

バッテリーを充電する際は念のためお店の人に断った方が無難です。

勝手に電源を使う行為は、実は、窃盗罪で捕まることもあります。

何はともあれ、私はだいたいノートPCのバッテリーが切れるまで、2~3時間を集中してノマドワークすることにしています。

そちらの方が仕事に集中できて、効率がいい気がしています。

ノマドワークスタイルと大げさにかまえなくても、スタバやwifi電波が受信できる環境のカフェで仕事をするのは、快適です。

ちなみにスタバはコーヒーを頼んでいると、コーヒーのおかわりを100円で注文できるので長居しても問題ありません。

是非、一度ご体験下さい。

脱サラ起業で失敗する人の共通点
 

デパートでも活用されるインバウンドマーケティングの実践

インバウンドマーケティングとは、会社の中へユーザーを誘導するマーケティング手法。つまり、広告などの手段により、ユーザーの方から会社へアプローチしてもらうように設計したマーケティングシステム。

狭義には反響営業とも言われますが、通販のダイレクト・レスポンスマーケティングやWEBマーケティングは基本的にインバウンドマーケティングになります。

一方のアウトバウンドマーケティングは、会社から外へアプローチをしてユーザーを獲得するように設計したマーケティングシステム。不特定多数の人に訪問する訪問営業や電話アプローチをするテレアポ、テレマーケティングがこれに該当します。

インバウンドマーケティングの基礎知識

アウトバウンドマーケティングは、相手の都合や関心、時間を考慮することなく、相手の心に土足で上がりこむようなマーケティング手法であるため、最近では嫌われる一方になっています。

インバウンドマーケティングは、広告やwebサイトを見たユーザー側が自らアクションを起こしてアプローチして来ますので、自ら選んだというユーザーの満足感が高くなります。

くわえて、インバウンドマーケティングの中でもwebサイトを使ったwebマーケティングの手法を使うと、事前に会社の情報や理念、プロフィール、人となりなどをユーザーに発信ができ、会社や代表を気に入った人しかアプローチをしてこない仕組みにすることで「嫌な客」を排除することができます。

つまり、事前にふるいわけをされ、真剣に取引をしたいという優良ユーザーのみを獲得することを可能にしているのが、インバウンドマーケティングの特徴です。

webマーケティングの設計図
webマーケティングの設計図

上図はwebマーケティングの基本設計図になります。

ユーザーを恐縮ですが魚に例えています。

マーケティングは一本釣りではなく底網漁業のように、不特定多数の海から商品やサービスに関心がある見込み客をごっそりと獲得することが第一ステップになります。

その際に活用すべきが無料レポート、無料資料、ガイドブック、無料動画などの無料オファーです。

これらのオファーに答えたユーザーは、少なくとも商品やサービス、会社そのものに関心があることは間違いありません。

その為、この第一ステップは、関心があるかどうかわからない不特定多数の方をふるいにかけて、自分が持っている商品やサービスに関心がある方だけを見つけ出すという手法になります。第一ステップでふるいわけ、囲い込みを行ないますので、「嫌な客」はふるいおとされてしまい、本当にあなたの商品やサービスに関心がある方だけをチョイスできますので、あとが非常に楽です。

その後、これらの見込み客に定期的にコンタクトを行い、商品やサービスについての啓蒙活動を行ないます。

その上で、有料オファーの提示を行い、真のユーザーになっていただくという流れになります。この段階まで来ていただけるとユーザーは啓蒙され、商品やサービス、会社の理念、ポリシーについての情報もしっかりと伝わり、あとは申し込みを頂くだけということになります。

社員にとってアウトバウンドマーケティングの手法では、しつこい営業マン扱いをされたりして、仕事にプライドをもてないケースが多かったところが、インバウンドマーケティングにおいては、問題解決のプロ、専門家として扱われるシチュエーションになります。

そういう意味ではインバウンドマーケティングはユーザーにとっても導入する会社にとってもハッピーになる手法だと言えましょう。社員の定着率も上がることは間違いありません。

今すぐweb活用のインバウンドマーケティングを導入をご検討下さい。

インバウンドマーケティングの事例:ある地域デパートのケース

あるデパートがある地域で新装オープンの際に活用したのがインバウンドマーケティングの手法です。

このデパートでは外商の見込み客リストを獲得するために、この手法を活用しました。自社の営業テリトリーで「現金資産100万円以上を持っている方のリスト」を手に入れたいと考えたのです。

インバウンドマーケティング

現金資産を100万円以上をお持ちのユーザーならデパートの優良顧客になりそうですね。

繰り返し商品情報を提供することで、繰り返し購入してくれるファン客に育てられそうですよね。

そこで、この地域に住んでいる方の中から通帳に最低100万円の現金を持っている人を集めたい。と考えたわけです。

あなたならどうしますか?

アウトバウンドマーケティングで1軒、1軒、訪問して尋ねますか?それとも、タウンページやハローパージのリストにテレマーケティングを行ないますか?

「あなたの口座には100万円入っていますか?」

こんなことを質問すると、恐らく、はり倒されるか、通報されるか、デパートのイメージに傷をつけて実績はゼロでしょう。

リストを獲得する予算は1000万円。

では、インバウンドマーケティングの手法を使いましょう。

広告を出しますか?もちろん広告を出しますが、どんな広告を出しますか?

「現金100万円持っている人募集!」

こんな広告を出しますか?応募する人はいるでしょうか?

ヒントを出しましょう。このデパートは、無料プレゼントの広告を出しました。

では、何の無料プレゼントでしょう?

予算1000万円なので、結構いいプレゼントができそうです。

じらさないでそろそろ答えを言いましょう。

実は、このときデパートがとった方法は「高級車プレゼントキャンペーン」

インバウンドマーケティング

「数百万円相当の高級車を1名様にプレゼント」そんな広告キャンペーンを行いました。

高級車は無料でプレゼントしますが、実際に乗るには諸費用がかかります。

高級車なので諸費用も約100万円かかったそうで、広告にはその旨を記載していました。

その上で、このキャンペーンに応募してきた人はどんな人でしょうか?

そう、それは、「諸費用の支払い能力がある人」です。

これはつまり、「100万円の現金を用意できる人」という事になります。

応募して来た人の中から、1名様には実際に高級車をプレゼントします。

その方の現金資産は減ることになるでしょう。

しかしながら、抽選にはずれた人の応募者リストは、まぎれもなく、デパートが当初から欲しいと思っていた「現金資産100万円以上を持っている方のリスト」であり、不特定多数の中から見事に集めることができました。

これがインバウンドマーケティングの具体例です。

「不特定多数の中から、費用対効果的に速やかに見込み客リストを作る事」

このように定義されます。

このデパートにとって、1000万円の経費をかけてまで得たリストは、その後、このデパートに多大の利益をもたらしたことは想像できます。外れた人には、クーポン券を発送して来店を促すことができます。

店舗なので「待ちの営業」になりがちですが、リストを得ることで「攻めの営業」が可能になります。

この事例には、あなたのビジネスに応用できるヒントが散りばめられていませんか?

活用はあなた次第です。

「嫌な客は毅然と断ること」がベストな対応

最近、いろいろな方面でクレイマーが急増しているようです。

学校への過度のクレームが社会問題化しているモンスターペアレンツを筆頭に、お店の従業員に無理やり土下座をさせて刑事告訴された事件や鉄道職員に暴力をふるって逮捕されるなど、事件が後をたちません。

ビジネスをやっていると、こうした「嫌な客」に悩まされることも多いことでしょう。

私も最近、「嫌な客」とトラブルになった経験があります。

「嫌な客」は権利を勘違いしている

戦後、日本に欧米型の個人主義が入って来て、個人の権利主張ばかりが重視される傾向になりました。

教育やマスコミの論調がその風潮を後押ししました。嫌な客

教育界では「日教組教育」により子供の頃から人権意識を植え付け、反体制・反権力が正義のように教育されています。

そんな子供たちが先生に反抗するのは当たり前のような気がします。

そのように教えているわけですから。

先生はマスコミの風潮で体罰を否定されている為、クレーマー生徒に対処する術がなく手を焼いているようです。

おまけに学校に口出しをしてくるモンスターペアレンツのせいで、先生は眠れぬ夜を過ごしているのかもしれません。

モンスターペアレンツも日教組教育を受けた世代であり、私から言わせれば、こうした教育現場の崩壊は、厳しいようですが、自業自得としか思えません。

戦後学校教育の間違いが如実に結果として現れているということでしょう。

今すぐ反体制教育を止め、子供たちに権利と共に義務を果たすことを教えなければ、日本は本当にダメになってしまいます。

欧米の個人主義は、実はその中心に「神」を抱いている為に、神や公共の前には謙虚な態度が求められます。

キリスト教文化圏なので、「神」の前では個人の権利は制限されると教えられるのです。

ところが、戦後日本は神道が否定され、天皇の権威も地に落ち、個人の権利のみが強調されるが為に「嫌な客」やクレイマーが増長しているのだと思います。

神や宗教が根っこになければ、何をやってもいいという感じになるわけです。

私達が小さいころに教わった「どこかでお天道様が見ている」から悪いことはできないという感覚も、戦後教育の申し子である今の子供たちにはないのでしょう。

「嫌な客」の増加の背景とは?

ビジネスの世界での嫌な客の増加は、故三波春夫氏の「お客様は神様」が原因かもしれません。

このあたりは以前に記事に書いていますが、故三波春夫氏は現在多くの人が受け取っているような「お客様は神様」という意味で発言をしたわけではなかったようです。

■お客様様は神様って本当?

「お客様は神様」を文字通り受け取ってしまった人たちにとって、お金を支払う側が偉い人のようで、クレーマーの価値観にはこうした背景があると思います。

嫌な客は拝金主義大事なことなのでもう一度ここでも書きますが、元々、商売というのは物と物との交換、そう物々交換から生まれました。

物と物との交換の際には、どちらが偉いとか言う考え方はなく、単に必要な物と物との交換でした。

物々交換をスムーズに行なう手段として発明されたのがお金。

つまり、現代の商売においてお金は物々交換を介在する中継役でしかありません。

そう、お金と物との交換にも、どちらが偉いということにはならないと思います。

お金を支払う方が偉いと考えているなら、それはお金が偉いと思っていると告白しているようなものです。

こうした「お金を支払う側が偉い」という考え方は、拝金主義につながり、クレーマーの増長を生んでいる気がしてなりません。

職場でのパワハラの原因もこうした拝金主義が背景にあります。

すなわち、部下の生殺与奪権を握る上司が、札束で部下のほっぺたを叩く図がパワハラではないでしょうか?

取引先いじめも店員いじめもこうした拝金主義が背景にあると考えれば、こうした嫌な客には毅然としたノーを突きつけなければなりません。

嫌な客は結局は会社やお店にとってマイナスとしか働きません。

私自身の体験からも嫌な客、クレイマーには毅然とした態度で接しなければなりません。

嫌な客とのトラブルと避けるには取引をしない選択を

私が出会った嫌な客は、知り合いの紹介と言う形で出会ったのでむげに断るわけには行かない事情がありました。

多くは語りませんが、途中からクレーマーとわかりながら紹介がネックになり、仕事を継続したのが悲劇の始まりでした。

この取引相手は根っからのクレイマーのようで、ホームページ制作の打ち合わせに行ったら99%が愚痴や説教で費やされました。

時間も守らず、まるで取引先は奴隷だと思っているようで、本当に失礼な態度には毎回腹立たしく思っていました。

思っているだけでなく、そういう風に思っているということを口に出していました。

「こっちはお金を支払う側なんやから、下手に出るのが当たり前だろ」と面と向かって言われたのです。

でも相手は客。しかも紹介してもらった手前、私としても毅然とした態度で接することができなかったことが、後々に禍根を残す羽目になりました。

結局、この嫌な客からホームページ制作代金を踏み倒されたのです。

こうなるともう客ではありません。お金を支払わないわけですから。

最終的に法的手段に訴えることにしましたが、そこに費やす時間と労力の浪費を考えると、仕事を請けたことを後悔せざるを得ません。

嫌な客と我慢して付き合う必要はありません。

嫌な客が悪いうわさを口コミするのではないかと二の足を踏むこともあるでしょうが、こうした嫌な客やクレーマーは、周りの人たちからも良くは思われていないと思います。

だから、こうしたクレーマーには安心して印籠を渡すべきだと思います。

人の振り見て我が振り直せ

ただ、こうした強烈なクレーマーに出会ったおかげで、私にとって良かったことがあります。

「人の振り見て我が振り直せ」というように、私自身の態度を改めるきっかけになったのです。

私にもクレーマーまでは行きませんが、クレームを言うことがありました。

あまりに愛想のない店員ややる気が感じられない店員と遭遇すると許せない気持ちになるのです。

「やる気がないなら他の仕事を探せばいいじゃん」と思ってしまうのです。

そんな店員を雇っているオーナーに対しても許せない気持ちになってしまいます。

ところが、今回遭遇した前述のクレーマーが私に説教してくるのが、主に私の仕事や考え方にケチをつける内容だったのです。

まるで私を部下のように扱って。

他人の会社に口出しするのはあきらかに内政干渉。

ほっといてくれって感じでした。

それを受けて私自身ハッと気がつきました。私自身も同じように他人の会社の従業員に対する教育方針にクレームをつけていたわけで、そうした行為は同じく他社に対する内政干渉だと思ったのです。

私は反省しました。嫌な客は鏡

クレームはもう言うまいと誓ったのです。

そうすると不思議なことが起きました。

反省して以来、ろくでもない店員と遭遇しなくなったのです。

自分が変わると現実は変わる。

本当にそうだと感じました。

嫌な客と出会った時は、毅然と断わるべきだと思います。

しかし、その嫌な客はあなた自身の鏡であり、あなたに何かを教えるための神の配慮かもしれません。