日本の生産性が低い理由とは?

日本の企業は、高い技術力で品質のいい商品を作ると評判なのですが、なぜかひとりあたりの生産性がとても低いそうです。先進国の中では、なんと13年連続最下位だとか。ビックリです。

働きアリのイメージが強く、勤勉に働く日本の生産性が優雅にバケーションをとり、のんびり働いているイメージが強い西欧諸国にも完敗なのが、日本の労働市場の実態なのです。

昨年末のことでしたか。
大雪で東京の公共交通機関がマヒをして、通勤客が駅で足止めをされている映像がメディアから流れて来ました。

電車が止まるほどの大雪なのに、多くの通勤客は帰ろうとせずに、自らの危険を顧みず、なんとか会社に向かおうとしているのです。
この国の経済は、彼らの実直さ、勤勉さに支えられていると実感させられました。

と同時に、僕は、たとえ有事が勃発しても、彼らは銃弾をかいくぐってなんとか会社に向かいそうだなという一抹の皮肉さも感じました。

日本の生産性が低い理由

日本の生産性が低い理由

そんな彼らに支えられている日本企業の生産性の低さの原因を大和総研チーフエコノミストの熊谷亮丸氏は、日本の正社員という「何でも屋」に起因していると指摘をされていました。

彼の指摘の通り、日本企業は「総合職」という名のもとに採用した社員をその企業に都合のいい独自のスキルやノウハウを授ける教育をしてきました。

その結果、他の企業では通用しない、専門性のない社員ばかりが増え、終身雇用が崩壊しても、労働市場の流動性が悪いのは、ひとつの企業でしか通用しない人材が多く量産されている為でした。

欧米先進国は専門性を重視し、そのため、転職のたびにスキルアップやステータスアップを図ることが可能になります。

日本企業では、僕も転職の経験がありますのでよくわかりますが、専門性ではなく、企業への適性が評価され、キャリアは転職と同時にリセットされます。

その企業での経験年数が最も評価されるため、年下の先輩社員の後塵を拝すという現象も普通に起きます。

これら「何でも屋」が尊重される企業文化が、日本企業の生産性を低いままにとどめているというわけです。

特に日本のホワイトカラーの生産性が問題です。

ひとりひとりの生産性が低いために、長時間働く必要があり、ひいてはブラック企業の問題も引き起こしているのではないかと思われます。

他の先進国にブラック企業の問題は起きているのかは知りませんが、奴隷のような上下関係は日本企業の悪しき習慣のような気がしますし、それらの問題は日本企業の生産性の低さに起因していると思われます。

熊谷氏は、資本主義4.0の時代になると「何でも屋」が淘汰されるというニュアンスのことをおっしゃっていました。

僕は「資本主義4.0」という言葉は初めて聞きましたが、資本主義の発展段階を指しているようです。

どうやら第4次産業革命というべき時代に突入する事を指しているようです。

僕は以前から「1億総専門家」の時代が来ると言ってきました。

「何でも屋」が淘汰され、専門家の時代になるのです。

この点で、僕がなんとなく感じていた将来展望が熊谷氏の指摘と一致していました。

AI(人工知能)もどんどん賢くなってきて、単純作業はどんどん減っていくと思われます。

ある試算によると人工知能等の技術革新により「710万の仕事が消滅する」と見られているそうです。

もっとも新規に200万の仕事が創造されるため、実質消滅する仕事は510万だそうですが、相当数の仕事が消滅するわけで、これらが起きるのは遠い未来のことではなく、10年後、20年後の話です。

あなたの今の仕事が未来永劫続く保証はどこにもないわけです。

会社が残っても仕事がなくなる可能性があるのです。

人がコンピュータに勝てるのは、「考える」という仕事です。

「何でも屋」からの脱却を図るためにもネットのスキルを身に着けることをおススメします。

ネットのスキルとは、つきつめると、考えたことを発信することです。

アイディアがお金に変わる無から有を生む仕事です。

考えることは、いくら優秀なAIでも到達できることはない人間だけの特権だと思います。
 
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人は生計を立てるためだけに生まれて来たのではない

「人は生計を立てるためだけに生まれて来たのではない」


最近読んだ本の一説です。


確かにそうですね。



心を打たれる芸術や感動する本や映画など人の造形物。


魂を揺さぶられる壮大な大自然。


感動を分かち合える人との愛や心の交流。


本当は僕たちもわかっているハズです。


生計を立てるためだけに活動する時間よりも


人として生まれて来たからには味わうべき体験をする時間の方が


よほど貴重だということが。



生計を立てるため以外の時間を増やすには労働収入以外の収入を


確立する必要があります。



労働収入以外の収入を確立するためには


レバレッジの活用が不可欠です。


てこの原理ですね。




インターネット自体がレバレッジになり得ますが


「ツール」や「他力」が有効に活用できれば、非常に大きなレバレッジになります。


これらを活用するのがうまい人が大きな収入と自由を得ているのです。



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「じゃあ、どこで儲けを出してるの?」


って、気になりますよね?



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完全に無料なので、個人的には使わないという選択肢はないと僕は思います(^^;





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僕もこのツールを昨日知ったばかりです。



信頼できる知人のメールで知りました。



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彼のメルマガ、あまりに品がなかったので解除していました(^^;)



でも多くの著名なネット起業家の裏にはいつも七星さんが見え隠れしていたのは


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就職活動がうまくいかない。それで就活自殺とは、あまりに視野が狭い。

「就職活動がうまくいかない」と就活自殺をする学生が7年間で200人超。(警察庁調べ)

この数字には驚きました。

受験が戦争と言われ、受験に失敗して、それを苦に死を選ぶ若者がたくさんいることはニュースなどでたびたび目にしていました。

就活がうまくいかないケースでも、これだけ多くの若者が死を選択していることに愕然としたのです。

先日、関西学院大学4年生の就活自殺が産経ニュースに出ていて、就活自殺の存在を始めて知りました。

それが、少し調べてみると、この関学生のケースは氷山の一角だったんですね。

本当に驚き、愕然としました。

自分の子供だったらと思うと、とても悲しい気持ちになりました。

 

就職活動がうまくいかない

出典:産経WEST

 就活は単なる人生の一出来事に過ぎない

就活の失敗で死を選ぶなんて、本当に残念にならないと思います。

確かに若い頃は、近視眼的な物の見方しか出来ない為に、受験や就活がすべてな気がしてしまいます。

人生において初の挫折、失敗経験が就活ということもあるでしょう。

特に学生時代に優秀だった人ほど、挫折や失敗経験に対して免疫がついていないと思われます。

若い頃の挫折経験は死と隣り合わせにあるのかもしれません。

もし、あなたがそんな挫折の真っ只中にあるのなら、是非、自分を俯瞰してみる訓練をしてほしい。

客観的に自分を見ることができたら、自分の悩みがちっぽけなものだと思えるハズです。

世界中で、ろくに三食を食べることもできない境遇の子供たちがたくさん存在します。

逆に、日本のような恵まれた国の方が少なく、就活なんて、広い世界、長い人生では、たった一瞬の出来事。

就活の失敗なんて、のちのちの人生では、笑い話として、とっておきの話のネタになります。

こんな話をしても、当人にとっては不謹慎な話に聞こえるかもしれません。

でも、それが真実です。

就活が人生のすべてではありません。

就活自殺の増加の原因とは?

前途洋々の若い学生たちが「就活がすべて」と思ってしまうのは、親や学校にも責任の一端があるかもしれません。

あるいはマスコミも。

学校は反体制教育を刷り込み、反権力教育を行ってきながら、逆に権力構造の中に組み込まれる就活を学校生活のゴールかのようにカリキュラム化しています。

おまけに権力の権化のような官僚を目指したり、大企業に就職させることを自らの通信簿の点があがることのように推奨し、日本企業の99.9%も存在する中小企業へ目を向けさせることを怠ったり、その風潮をあおるマスコミ。

若い学生にとっては、とても矛盾を感じるべき期間だと思います。

私自身は、当時、すごく矛盾を感じ、当たり前のように就活して内定をもらっている友達たちが不思議でなりませんでした。

その為、私自身は就活をしていません。

なぜ、こぞって大企業の歯車に組み込まれる為のレースに、多くの学生が矛盾も感じずに飛び込んでいくのか、本当に不思議でなりませんでした。

その姿は、まるで、ハーメルンの笛吹きの笛に踊らされて、自ら底なしのレースに飛び込んでいくネズミたちのように見えます。

私自身、若い頃にとても疑問に思い、就活をしていません。

その為、仕事のキャリアとしては、常に非主流の道を歩いて来ました。

それでも、後悔したことはありません。

会社ではなく、自らのキャリアを磨くことができたので、どこででも生きていけると思っています。

就活して主流の道を歩んだ同級生が、果たして幸せに生きているのかは知りません。

しかし、少なくとも私は彼らよりも、より多くの体験をし、より広い世界を見て、より深い人生を送っていると自負しています。

そもそも就活とは、ラットレースの中に飛び込む事

ハーメルンの笛吹きの話を引き合いに出しましたが、笛吹きは最終的には子供たちを笛で引き連れて行き、子供たちは帰って来ませんでした。

子供たちは誰も笛吹きに敷かれたレールから外れることなく、「自らレールに乗ることを決めて連れて行かれた」のです。

その連れて行かれた先に何があったのかは物語に書かれてはいません。

しかしながら、現代就活戦線では、レールの先にあるのは、「終わりなきラットレース」です。

ラットレースとは、その著書「金持ち父さん、貧乏父さん」でロバート・キヨサキ氏が表現したサラリーマンの姿です。

ネズミが滑車をくるくる回る。そんな姿がラットレースであり、サラリーマンの現実だと彼は言います。

そう、「明日こそは多くのことが実現できる」と思いながら足をせっせと動かすが、結局は同じところに戻っている。

それがサラリーマンの現実です。

「熾烈なラットレース(出世競争)の問題は、たとえ競争に勝っても、ラット(ねずみ)であることにかわりがないこと。」

リリー・トムリンという方の名言です。

たとえ大企業に就職しようが、サラリーマンである限り、ラットであることにかわりがないというわけです。

いま、就活に励んでいる学生にとっては、あまりピンと来ない言葉かもしれませんし、張り切っている方には水をさす言葉かもしれません。

要するにサラリーマン生活は決してばら色ではないというわけです。

社会の歯車として個性を殺して生きる。

それが就活レースの先にあるものです。

この言葉の意味が腹の底に腑に落ちれば、「就活がすべて」と考えることが、どれだけばかげていることが理解できると思います。

就活に失敗したからこそ、素晴らしい人生が待っているかもしれません。

起業して夢をかなえるかもしれません。

企業があなたの人生を丸抱えする時代はとうに終わっています。

ネット時代には人生の選択肢が山ほど存在します。

人生には、「起きた時は最悪の出来事だと思った事が、後で振り返ってみると最高の出来事だった」

というようなことがよく起きます。

もしかしたら就活の失敗は、実はあなたの人生にとって、最高の出来事なのかもしれません。

就職活動がうまくいかない

自殺は究極の自己中心

今、自分が苦しいのはなぜでしょう?

自分は何がイヤなんでしょう?

友達がみんな内定もらっているのに、自分は内定をもらえない。

自分はダメな人間?

絶対にそんなことはありません。

就職も縁です。

今のところ縁がないだけの話。

苦しいのは、自分のプライドが傷ついているだけの話。

自分の体裁が悪いから苦しいだけでは?

友達と比較してどうするのでしょうか?

これから先の長い人生。

常に友達と比較して生きていくのでしょうか?

友達が早々に内定をもらえたことを心から喜べる。これが本当の友達ではないでしょうか?

なぜあなたが傷つくのでしょうか?

要は自分、自分、自分。自分のことばかり考えているから苦しいでは?

私は「自殺は究極の自己中心」だと思っています。

自分以上に苦しんでいる人がいることに気がつきませんか?

私の親戚に、昨年から就活してきた娘を持つお姉ちゃんがいます。

なかなか就職が決まらず、やっぱり親が一番心配していました。

あなたにも、あなたを心配している家族、知人、友人が必ずいるハズです。

あなたが自殺をしたら、あなたはこの世から去ってしまうのでいいかもしれません。

残された家族や友人達はどうなりますか?

一生、あなたのことを心の傷として背負って生きていかなければならないのです。

自分さえよければいいのでしょうか?

自殺は究極の自己中心です。

逆の立場に立って考えてみてください。

あなたが大好きな家族が何も言わずにこの世から去ってしまったら。

自分のことだけを考えないで下さい。

残される家族に目を向けて下さい。

世界に目を向けてください。

もっと広い世界を見て下さい。

今は視野が狭くなっています。

就活の失敗なんかで自殺なんかしてはいけません。

失敗こそが人生。

今を乗り越えれば、あなたの前途には必ずや光り輝く瞬間が待っています。

ノマドワークスタイルで仕事の効率は上がるか?

最近、急にノマドワークスタイルだとかノマドワーカーという言葉を耳にするようになりました。

ノマドの意味は遊牧民という意味らしく、要は決まった仕事場を持たずに、自由な場所で仕事をするスタイルであり、人だということだそうです。

昔はこうしたスタイルのことをモバイルワークと呼んでいました。

さらにもっと昔はテレワークでした。ノマドワークスタイル

私は学生時代にテレワークを学問として学んだ経験があります。

当時はインターネットが登場したばかりで、時間と場所を問わずに働くことができるテレワークは、在宅での仕事により主婦や障碍者雇用も生み出すと、行政も期待していました。

外で仕事をするというよりも、在宅ワークがテレワークに近い概念となります。

ところが、やはり同じ職場に集まって仕事をするという長年の習慣はまだまだ日本企業には抜け出せないのでしょう。

状況は一向に変わっていく気配がありません。

インターネットが普及し、PCの価格も一気に探り、モバイル機器も充実してからモバイルワークが登場しました。

当時はノートPCが主流の考え方でしたが、無線の速度や料金の問題もあり、一般への普及は一部に留まりました。

今後はノマドワークだそうです。

言葉は変われど、同じようなコンセプトだと思いますが、スマホやタブレットなどのモバイル機器の充実、無線の速度の劇的に改善されたにもかかわらず反比例して料金が下がり手ごろになりました。

仕事はもちろんノートPCがメインとなるでしょうが、タブレットやスマホでも仕事が出来、自由な時間に自由な場所でのワークスタイルは、やはり魅力的だといわざるを得ません。

ノマド=遊牧民と聞いて、私にぴったりだと感じました。

なぜなら、私はかなりの引越し魔で、過去に23回も引越しをしました。

私が望むと望まざるとに関わらず、なぜか引越しをする羽目に陥ることも多かったのです。

その為、私は自分のことを遊牧民の血が流れているのではないかと疑ったりもしました。

まさにノマドです。

▼こちらに私の引越し体験の記事を書いています。

引越し貧乏でも財産は増える

ノマドワークスタイルの前提は成果報酬

ひとつの職場に一同が集まって仕事をするワークスタイルは、長い歴史があるようで、実はそんなに昔からやっていたわけではありません。

こうしたワークスタイルは産業革命後に大規模工場でのワークスタイルから生まれた効率のいいスタイルでした。

ノマドワークスタイル今や情報革命の時代、社員がどこで働こうが情報共有ができる時代。

毎日顔を突き合わさなくてもいいのではないか。

それがノマドワークスタイルが出てきた背景だと思います。

今の集合ワークスタイルは、どちらかというと、仕事をサボらないかお互いがお互いを監視するという意味合いもありました。

なにせ、そこにいるだけで給料が発生するわけですから、経営者としては監視せざるを得ません。

こうした人の使い方は、まるで懲役労働を行なう犯罪者と看守の関係。

人への不信がベースにあるワークスタイルです。

一方のノマドワークスタイルは、社員がどこで仕事をしてもいいわけですから自由な発想、自由なアイディアが生まれる余地がありそうです。ただ、成果報酬という給与形態にしなければ、その仕事の質を推し量ることはできません。

つまり、ノマドワークスタイルは、基本的に成果報酬という給与体系が当てはまる職種や個人事業主などにしか当てはまらないようなワークスタイルと言えましょう。

私も個人事業主のはしくれとしてノマドワークスタイルで仕事をたまに行ないます。

私のノマドワークのメインオフィスはスタバです。

ノマドワークスタイルで効率は上がるのか?

スタバはwifi回線が無料で使用できるサービスを提供しています。

ほとんどの店舗でwifi回線を使えると思います。ノマドワークスタイル

▼最初にこちらのサイトへ登録が必要になりますが、無料登録をすれば、あとは使い放題です。

http://starbucks.wi2.co.jp/pc/index_jp.html

ノートPCでもスマホでもタブレットでもスタバの店内で飛んでいる「at_STARBUCKS_Wi2」という電波を受信して、IDとパスワードでログインすることで使用可能になります。

速さも十分ですし、ノマドワークをするのに不自由はありません。

スタバでは学生が勉強をしていたり、PCやタブレットで仕事や動画鑑賞をしたりと、多くの人が思い思いのスタイルで過ごしています。

逆に大声で話をする人が少なく、仕事には非常に集中できます。

残念ながら電源が近い席が少なく、速いもの順で電源を使えないことが多いため、バッテリーが切れるまでが仕事の勝負です。

電源が近い席ですと、無料で電源を使うことができるので便利です。

バッテリーを充電する際は念のためお店の人に断った方が無難です。

勝手に電源を使う行為は、実は、窃盗罪で捕まることもあります。

何はともあれ、私はだいたいノートPCのバッテリーが切れるまで、2~3時間を集中してノマドワークすることにしています。

そちらの方が仕事に集中できて、効率がいい気がしています。

ノマドワークスタイルと大げさにかまえなくても、スタバやwifi電波が受信できる環境のカフェで仕事をするのは、快適です。

ちなみにスタバはコーヒーを頼んでいると、コーヒーのおかわりを100円で注文できるので長居しても問題ありません。

是非、一度ご体験下さい。

脱サラ起業で失敗する人の共通点
 

「残業代ゼロにする!」そんなアホなと思いましたが・・・

安倍政権では、「残業代ゼロにする」という労働基準法の見直しがされようとしています。政府の産業競争力会議で提案された規制改革案です。これは第一次安倍内閣でも提案され廃案にされた「ホワイトカラー・エグゼンプション」の仕切りなおし提案だと言われています。

「残業代ゼロにする」と聞けば、一概にそんなアホなというのが素直な人の反応だと思います。私もこれだけ聞けば「ん?」と言う感じでした。

このキャッチフレーズは例によって何でも反対の左翼マスコミの常套手段で世論をミスリードしようとしているのではないかと勘ぐってしまいます。(官僚も反対しているようですが・・・。)

と言うのは、よくよく調べてみると、要は、この提案は、時間を尺度に報酬を決めていたワークスタイルを改革しましょう、時間ではなく成果によって報酬を決めましょうという話のようです。

「残業代ゼロにする」なんて言葉は産業競争力会議の提案にはひと言も出てきていません。

そもそも勤務時間という概念を取っ払う話をしているところに、残業だとか残業代という概念はそぐわないわけで、「残業代がゼロになる」と多くの人の不安にセンセーショナルに訴えかけようという意図を感じざるを得ません。

情報革命によるワークスタイル革命の時代

私自身、産業時代が終わり、インターネットという夢のツールを手に入れた情報時代において、今後のワークスタイルは劇的に変化することを予測し、1億総専門家の時代(ホワイトカラーに限りますが)が来ると思っています。1億総専門家の時代とは1億総起業家の時代とも言えます。

人がやらなくてもいいような単純労働の大部分がロボットや機械が代用できるようになって来ています。人間の本性はこうした単純労働にはそぐわないようにできていると思っています。

私はいつも高速道路を通るたびに料金所のおっちゃんをみて胸を痛めていました。料金を受け取って領収証を渡す。こんな単純動作を一日中繰り返している。これを何年もやっている人もいる。本人たちはやりがいを感じているのだろうか?これでは機械ではないか。残業代ゼロ

そんな思いを抱いていました。

今はETCの導入によりこうした作業は機械にとって変わられつつあります。

おかげで職を失った人もいるかもしれませんが、こんな仕事は人間がやる仕事ではありません。

工場の流れ作業もそうです。一日中流れてくる部品にビスを打ち続ける。一定の時間で流れてくるので自分のペースではなく、機械にペースを合わせて仕事をしなければならない。これまた人間がやる仕事ではないと思います。

工場もオートメーション化が進み、人間は機械のお守りの仕事だけになっているところも増えて来ました。

こうした単純労働は機械化で減少傾向にあります。

今後ますます単純労働は減少し、情報時代の人間の仕事は、高度な情報処理がメインになるかと思われます。すなわち、企画や設計、アイディアや創意工夫、創造力、愛やスピリチュアルといった人間にしか与えられていない能力を最大限に発揮できるのがこれからの高度情報時代だと思います。

そう、知的労働こそが人間に与えられた能力を発揮できる仕事内容なのです。

知的労働は、インターネットがあれば、オンラインでの協業が可能になります。

私はこの原稿をスタバで書いていますが、PCとネット環境があれば仕事はできるのです。クラウド環境やSNS、オンライン会議などで情報の共有、報連相も可能です。逆に言えば、知的労働は皆で同じ時間に同じ場所に集まってやるワークスタイルをとる必然性がないわけです。

時間や場所に制約されていたワークスタイルから人類が解放される時代がすぐそこまでやってきています!

それが安倍内閣の「残業代ゼロ」政策、すなわち「ホワイトカラー・エグゼンプション」の本質だと思います。

「ホワイトカラー・エグゼンプション」は情報時代のワークスタイル

そもそも、会社がすべてという会社人間が蔓延している現代日本社会ですが、人類の長い歴史の中で、会社という組織や、皆が同じ時間に同じ場所に出勤するというワークスタイルが確立してから、せいぜい100年~200年の歴史しかありません。

現代では常識である時間を報酬の尺度にする労働形態は、人類歴史にとっては例外的な出来事かもしれないわけです。

こうした常識の枠の中でとらえるから、「勤務時間をなくして残業代をゼロにする」提案が異常に感じられるのでしょう。

残業代ゼロ長い歴史の中で人は職場の近くに住み、好きなときに働いて来ました。

また、最近社会問題化しているパワハラ、セクハラなどの労働問題。

成果報酬型のワークスタイルが確立すれば、こうした労働問題は解決するのではないかと思われます。労働時間の概念が撤廃されれば、お茶くみやコピーとりなどの単純事務作業もなくなり、イヤな上司と顔をあわせる機会も減少し、組織特有の不条理な職場環境や労働問題が生じる機会自体が減少すると思われる為です。

通勤時間や通勤場所が限定されなくなると、自分が好きな場所に住み、好きな時間に仕事をする自由が手に入ります。

複数企業での就業も可能になります。

長い間、会社に縛られていた人間が自由になるのです。いい話ではないですか?

しかし、実際には会社に守られてきた会社人間には酷な話。

過保護にされてきた環境から、急に焼肉定食 → まちがいっ。「弱肉強食」の世界にポツンと放り出される為です。

成果報酬の世の中になると困ると思っている人たちが多いのです。

その中にはすでに社内失業状態になっているのに会社にしがみついている中高年の方たちも多数いることでしょう。

いわゆる社会的弱者だと言われている人たちや社会的弱者の味方のふりをして実は利用している人たちがこの制度改革に反対の立場を表明しています。

驚くことに、五体満足の人の中に自分自身が社会的弱者だと思っている人も世の中には多数存在するようです。そういう人たちは、自分はすでにチャレンジしないと宣言しているわけで、プライドが傷ついたり、恥ずかしいと思わないのでしょうか?

日本社会の制度疲労が叫ばれ、政府の赤字が膨れ上がって来ているのは、国が国民を過保護にしてきたつけが回ってきたのだと思うのは私だけでしょうか?

最低限のセーフティネットはもちろん必要です。

しかしながら、多くの人が自らの身を守るために会社に寄りかかり、国に寄りかかることだけを考えているように思えます。異常な社会福祉費の増大、中でも生活保護費の増大はそのことを物語っています。

ジョン・F・ケネディの言葉を覚えていますか?

「国が何をしてくれるかを望むのではなく、あなたが国のために何をできるかを考えてほしい」

こうした自立の精神がアメリカの繁栄をもたらし、自分の利益をのみ追求するこうした自立の精神の欠落が現代アメリカの没落と世界秩序の乱れを生じさせる原因となっています。

日本人も自らの足でしっかり立つ時代がやって来ました。だから1億総起業家の時代なのです。

国防も他国に依存する時代は終わりつつあります。日本国自らが自立する時代を迎えています。

中高年が会社組織からどんどん淘汰される時代がすぐそこに来ています。会社に人生を委ねる時代は既に終わりました。中高年こそ今すぐ自立すべきです。行動を起こすべきです。

ビジネスの職業観~機械的に働く

ベストセラー作家や有名な芸術家の秘密を知っていますか?

彼らは天賦の才能だけでその作品を作り上げたと凡人は考えます。一瞬のひらめきにより大ヒットした小説や音楽は生まれたと思われがちです。

実は、そうではありません。

私が尊敬する上智大学の名誉教授・渡部昇一先生によりますと、「大作家はそのほとんどが多作である」そうです。

そして、彼らは「機械的に書く」という仕事の技術により一流の小説や音楽を作り出せたそうです。

毎日、毎日、一定の時間を原稿用紙に向かって機械的に書き続ける事により、歴史に残る仕事は生まれてきたのです。機械的に仕事をする過程でインスピレーションは与えられるとの事です。職業観

ビリージョエルというアーチストはご存知ですか?

1980年代に「ストレンジャー」や「オネスティ」など数々のヒット曲を連発し、最近コンサートを再開しましたが、今は半引退状態になっているそうです。

彼が最初の頃に書いていた曲は、ことごとく駄作で、ボツの連発だったそうです。

メジャーデビュー後も泣かず飛ばずの時期が続きました。しかしながら、彼はそれにもめけずに曲を書き続け、ストレンジャーが大ヒットしたのは、彼の5枚目のアルバムからでした。

「数をこなせば上手くなる」

文章を書くことも、絵や曲を書くことも、数をこなすことで上達をする。しかも、その上達の仕方は右肩上がりの直線ではなく、低迷期が続いた後に、突然変異のように急上昇すると言われています。

ビジネスも同様です。

数をこなせば上達します。
わからないなりにも始めてみることです。やり続ける内に、必ず上達します。

通常、就職したばかりの新人は右も左もわからず、不安と期待に入り混じった気持ちで仕事をスタートします。数ヶ月は研修を受けながら、あるいは、OJT教育(先輩についてもらい日常業務をこなしながら教育を受けること)を受けながら仕事を覚えていきます。

半年経った頃には仕事にも慣れることでしょう。一年経った頃にはベテランの域に達しているかもしれません。三年経つ頃には、右も左もわからないでやっていた仕事は目をつぶっていてもできるようになっているかもしれません。

ビジネスも同じです。数をこなせば上達します。やればやるほど、慣れていきます。石の上にも三年。三年やり続けたら、目をつぶっていても仕事をすることが可能になります。

機械的に働くこと。数をこなすことです。

なんのために働くのか?

 

●生活費の為に働くのか?

●お金儲けの為に働くのか?

●お金に惑わされた人生から学ぶ

●いったいなんのために働くのか?

●生活費の為に働くのか?

5月に入り、ゴールデンウィークも挟んで社会人一年生などは、いわゆる五月病にかかっていませんか?なんのために働く

自由だった学生生活から急に制限される時間。不条理な事も多く、自分を殺して生きなければならない無常さ。こうした感情をそろそろ抱いている時期かもしれません。

私自身を振り返ってみると、サラリーマンである限り「永遠の五月病」の症状を常に感じていました。自由な社会に生きているはずなのに、自由のない仕事生活。サラリーマンで何の疑問も不満もなく生きている人達が不思議で仕方ありませんでした。

「金持ち父さん」の本を読んで、サラリーマンは他人をお金持ちにする為に働いていることを知り、目からうろこが落ちました。

自由を縛っているのは自分自身だったことに気がつかされました。

サラリーマンを抜け出せない理由は、純粋に「お金」の問題でした。「金持ち父さん」が言うラットレースです。ねずみが滑車をクルクル回り続ける、あれです。毎月の給料を当てにして家を借り、車を買い、支払いの為に働く。

結婚をし、子供ができ、家を建てると、もうラットレースから抜け出せなくなります。数十年ものローンを組んでしまうと、その支払いの為に仕事を辞めることができなくなるわけです。

「何のために働くのか?」

もし、あなたがこの質問に「生活費の為」=「毎月の支払いの為」と答えるならば、その考えは、このラットレースにはまり込む第一歩だと思わなければなりません。

「生活費の為」とは、つまり「お金の為」ということになります。

お金を得るために仕事を辞められない状態は、つまり、お金にコントロールされている人生。お金の奴隷のような人生ということになります。すべてはお金に左右されている人生というわけです。

反論があるかもしれませんが、人生のすべての決定権があなたにあるわけではなく、「お金」にあるのです。

どんな家に住んで、どんな服を着て、どんな物を食べるのか?

自分で決めているつもりでも、常に何かと相談していませんか?

そう、財布と相談ですよね?

そこには「財布の範囲内」という制限が必ず存在します。そういう意味でも人生の決定権はお金にあり、普通のサラリーマンの人生は、お金に左右されているのが現状です。

他人の会社で働かなくても毎月生活費を上回る収入が確保できれば、ラットレースから抜け出すことが可能になります。

●お金儲けの為に働くのか?

043155私はラットレースから抜け出したくて副業を始め、起業を決断しました。

起業をすると世の中にはお金儲けの話がゴロゴロしていることに気がつきました。

特にネットの登場以来、お金を儲けた景気のいい話が飛び交っています。起業するからにはお金儲けをしたい。そんな思考回路に陥ってお金儲けに走ってしまうと違う問題が起きて来ます。

「なんのために働くのか?」

この問題についての回答が「お金儲け」となると、やはりお金にコントロールされる可能性があるのです。

私自身も、ある程度、収入が増えるとサラリーマン時代とは違ったお金の問題が出て来ました。

自分を見失うという問題です。お金が儲かると自分が偉いと勘違いしてしまうのです。

お金が儲かると人が寄って来ます。男性なら女性が寄って来ます。そうなると自分に人望があるから、あるいは、モテるからと錯覚してしまいます。

すると、せっかく儲けたお金の流出が始まります。魅力的な消費にお金のベクトルを向けてしまうのです。いわゆる「見栄消費」です。人は生活レベルを上げるのはカンタンですが、下げるのはかなり難しいと言われます。「見栄消費」に走り出すと負のスパイラルに陥り、ラットレースならぬ蟻地獄に陥ります。

お金にコントロールされるのが嫌で始めたお金儲けでお金を手にすることにより、逆にお金に翻弄され、別の意味でお金にコントロールされてしまうのです。

●お金に惑わされた人生から学ぶ

私はいろいろな場面である事例を紹介しています。強烈な教訓を得られるためです。ココでも是非、紹介したいと思います。

今は亡きオグ・マンディーノという世界的に著名な自己啓発の大ベストセラー作家が、ある講演会で8名の経済的に大成功を収めた人を紹介しました。

その8名は1923年にシカゴで開催された国際的な会議に出席の名誉を与えられた真のミリオネアたちでした。8名の当時の肩書きを見てみましょう。

■ 世界最大の鉄鋼会社会長
■ 世界最大の公共事業会社会長
■ 世界最大のガス会社会長
■ ニューヨーク証券取引場会長
■ 閣僚
■ ウォール街の大物投資家
■ 世界最大独占企業会長
■ 国際移民銀行の会長

その輝かしい肩書きで理解できるように、彼らはお金の儲け方を熟知した経済的な成功者達でした。

しかし、オグがこの8名を講演会で引き合いに出したのは、彼らの経済的な成功をたたえるためではありませんでした。その国際的な会議に参加した25年後の8名の末路を引き合いに出したのです。

8名の25年後の末路を見てみましょう。

■ 世界最大の鉄鋼会社会長・・・破産、死に至るまでの5年間は借金生活
■ 世界最大の公共事業会社会長・・・起訴され、文無しで外国へ逃亡
■ 世界最大のガス会社会長・・・精神病をわずらう
■ ニューヨーク証券取引場会長・・・服役
■ 閣僚・・・牢獄からの釈放が認められ、自宅で死亡
■ ウォール街の大物投資家・・・自殺
■ 世界最大独占企業会長・・・自殺
■ 国際移民銀行の会長・・・自殺

何と言うことでしょう!

輝かしい会議への出席の後、8名全員が不幸な末路を迎えてしまったのです。
この事は何を意味しているのでしょうか?

オグは、「彼らはお金の儲け方は知っていたけど、生き方を知らなかった」と嘆きました。彼は、この講演会で彼らの実名まで出して紹介しています。彼は、お金儲け、すなわち、経済的な成功が人生における成功だと勘違いしている人に警鐘をならしたかったのでしょう。

オグ自身が経済的な成功を求める生活をして来て、その事に気がついたと思われます。彼は大成功していた出版会社の社長を辞めて作家生活に入ったのです。

「経済的な成功が目的化」してしまうと、間違いなく人生から手ひどいしっぺ返しを受けます。経済的な成功はあくまで、それによりどんなライフスタイルを手に入れるのか?どんな人生を生きたいのかという本質的な目的に達するための手段でしかありません。

いったいなんのために働くのか?

では、いったい私達は何のために働くのか?

お金の為に人生を捧げてはいけません。だからと言ってお金を軽視してはいけません。お金はあくまでも豊かで幸せな生活を送る為の手段です。

豊かで幸せな生活の定義は人それぞれ。すなわち何のために働くのかという問いに対する答えは十人十色であるべきなのです。十人十色のところをあえて言及しますが、私自身は自己実現の為に働くべきだと考えています。なんのために働く

皆、大なり小なりやりたいこと、実現したい夢は持っていたハズです。もし、なりたい職業になれなかったとしても仕事を通して自己成長をし、自分を高めて行く事はできます。不本意な仕事をしながらも、自己実現の為の仕事を空いた時間に続ける事が可能な時代でもあります。

もしお金の心配がなければ、自分は何をしたいかを考えなければなりません。

時期が来たからと自動的に回りに合わせて就活を行い、自動的に社会のシステムに組み込まれてしまうのはラットレースへ組み込まれてしまう羽目になります。もし、あなたがすでにラットレースに組み込まれているとお気づきなら、生活費の為に働く時間の他に、ラットレースから抜け出すための仕事をスタートしましょう。

「生活費の為」でも「お金儲けの為」でもなく、自分がやりたい事、好きな事の為に働くことが幸せへつながる道だと私は思います。そう、自分自身のライフワークを見つけ、コツコツ積み上げる事です。

ネットの時代は、個人が情報発信ができる時代。一億総専門家の時代がやってきました。決められた職業で働くのではなく、個人が職業になる時代。個人が専門のライフワークを持ち、専門性を極め、それについての情報発信をする。それが仕事になる時代です。

今後は会社組織も個人の緩やかなネットワークを形成した組織形態に変化してくると思います。そこには時間や場所の制約はありません。上下関係もなく、パワハラやブラックとは無縁。自由でフラットな協業ができる空間になります。

そんな形態で働く事こそが個人が生きがい、働きがいを持てる理想のワークスタイルだと思います。そんな時代がやって来ていると私は思います。

あなたはそれでもまだお金の為に働き続けますか?