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自宅のネット環境を久しぶりに変更してみました。

私は10年来のノートパソコン愛用者です。

というのも、カフェなどでノマドワークスタイルで仕事をすることもあるので、メインマシンをノートにしていた方が便利だとの考えからでした。

ただ、ここ数年はデスクトップが恋しくなっていました。

年をとったせいもあるでしょうか?

ノートパソコンの小さな画面より、デスクトップの大画面の方が作業がしやすいのです。

ネットカフェなどに行くと、その差が歴然とわかります。

それでもパソコンの買い替え時期には悩みに悩んで、やっぱりノートパソコンを選択していました。

それが、実は、ふとしたアイディアから、「ノートパソコンでありながらデスクトップ感覚」のネット環境の構築に成功しました。

ノートパソコンを最強のデスクトップマシンとして活用する方法

もう既に私のようなネット環境を自宅で整備されている方も多数おられると思います。

そんな方には「いまさら?」みたいな話でお恥ずかしいですが、私にとっては「目からうろこ」のアイディアでした。

デュアルモニターは、以前に勤務先で体験済みでした。

デュアルディスプレイとも言いますが、要は2台のディスプレイを並べて、連動させて、画面領域を広げて使うというやり方です。

非常に便利なので、ノートパソコンにモニターをつなげてデュアルディスプレイにしたいなと考えてはいました。

ところが、ノートパソコンにモニターをつなげてノートパソコンのキーボードで仕事をすることを想像していると、なにかいまひとつのような気がしていました。

ノートパソコンはキーボードを離すことができませんので、モニターをつなげるとなるとノートパソコンの真横にずらして置かなければなりません。

本来、デュアルディスプレイは2台のモニターの真ん中にキーボードを置いて仕事をするので、非常に使い勝手がいいはず。

その為、ノートパソコンでのデュアルディスプレイには乗り気になりませんでした。

自宅のネット環境

最近になって、ある知人の自宅ネット環境を見てひらめいたのです。

その知人は以前までデュアルディスプレイの環境で仕事をしていて羨ましく思っていました。

ところが、先日、デュアルディスプレイのネット環境を惜しげもなく捨て去ったのでした。

そして彼が変更したネット環境は、22インチ大画面のモニターを1台取り付けただけ。

画面を見ると、デュアルディスプレイと遜色ないほど、作業領域が広い画面環境が実現していました。

私は「これだ!」と思いました。

聞くと、大画面モニターは中古のDELLで、近所のハードオフで買ったとのこと。

まだもう1台在庫あったよ。との情報を得て、私は週末にそのハードオフに行こうと決めたのでした。

事前に調べてみると、ハードオフは普通のリサイクルショップより物が相当安い気がしました。

ジャンク品も売っていて、掘り出し物がありそうです。

知人が買ったデル製の22インチが12800円ということでしたので、試してみるには絶好の価格です。

もうひとつ決めたことが、「外付けキーボード」です。

ノートパソコンに大画面モニターを取り付け、キーボードも外付けにしたらいいのではないかと。

ハードオフでノートパソコンが擬似デスクトップになり快適に!

そして、行って来ました!ザ・「ハードオフ」。

入ってみると宝の山のような雰囲気です。

さすがブックオフが経営するリサイクルショップ。

リサイクルショップもいろいろ回りましたが、なんといっても安さが違います。

数の多さも図抜けている気がします。

モニターも数種類ありました。

ところが、知人が話していたデル製モニターが19インチのしかありません。

以前にデュアルディスプレイで使用していたのが17インチ×2台です。

19インチでは物足りないかも・・・。

23インチのモニターがいくつかありました。

しかし、LG製。

私が嫌いな韓国製です。

そして、見つけたのがアイオーデータ製の21.5インチのモニター。

アイオーデータはPC周辺機器メーカーとして信頼できるメーカーです。

でも、なんで22インチじゃないの?

値段は10500円でした。

22インチ12800円の予算からしたら、少しお得です。

私は購入を決めました!

ハードオフは安いだけに、かなり流通の回転が速いようです。

2日前に聞いた在庫が既になくなっているとは・・・。

外付けキーボードも800円で買えました。

自宅のネット環境を変更するのにワクワクしながら帰宅しました。

そして、モニターとキーボードをつなげてみると、立ち上がりました~。

大画面を見ながらキーボードをたたく。

相当快適です~。

数年越しの念願がかないました~。

なんでもっと早くしなかったんやろ~。

少しの後悔も、これからのネットライフの快適さには吹き飛びました~。

自宅 ネット環境

要は隣にあるノートパソコンが、デスクトップパソコンの本体の役割をしています。

閉じたまんまでも使えますし、ノートの画面も開いてデュアルディスプレイにもできます。

一気に配線が増えましたが、マウスはコードレスですので、邪魔になりません。

それから、私が気に入ったのが、デスクトップの環境を手に入れながら、いざノマドとなったらノートパソコンだけ切り離して出かけられる点です。

これはいいですよね~?

今朝からこのネット環境で仕事をしていますが、まるで新たなパソコンを購入したような感覚です。

画面は広くなったし、キレイになって、作業領域が広がり、サイトの修正や記事の投稿がはかどります。

ブックオフのビジネスモデル「ブックオフは古本屋なのか?」

今回の一件で、私はハードオフのファンになりました。

ついでに論じておきましょう。

ブックオフのビジネスモデルについて。

ブックオフはあなたもご存知の通り、古本屋の形態をとっています。

しかし、その実態は古本屋ではないと、私は勝手に考えています。

普通の古本屋は「安く買い取って、高く売る」

その差益で商売を成り立たせています。

もし、普通の古本屋から購入した古本を、同じ古本屋に売りに行ったとしたら、たぶん、買い取ってはくれないでしょう?

実際には試したことはないのですが、試す勇気もありませんでした。

なぜなら、古本屋は「読み古した新刊」を買い取るところだと認識されている為です。

ところが、ブックオフは、ブックオフで購入した本も、「読み終わったら売りに来て!」と堂々と言っています。

私も売りに行った経験がありますが、ブックオフで100円で購入した本も、値付けがされて売れました。

若い子らは普通にこうしたことを繰り返しているようです。

その光景を見て、私は子供の頃の懐かしいビジネスモデルを思い出しました。

そう、それは・・・「貸し本屋」だったのです。

TUTAYAは今でも貸し本業をやっていますが、街の貸し本屋は壊滅しました。

ブックオフは古本屋でありながら、売った本を再度買い取り、さらに他の人に流通をさせている。

これは紛れもなく貸し本屋です。

貸し本屋でも、返す期限を気にすることないので、気軽に利用できます。

このことに気がついた時、ただの古本屋がここまで全国的に展開できたのは、こうした隠れたビジネスモデルや戦略があったからだと感じさせられました。

そこで、今度はハードオフ。

リサイクル屋さんの常識を打破して、「貸し品屋さん」として展開しているのでしょう。

「安く仕入れて高く売る」のではなく、「高く仕入れて薄利で売り、売品が戻ってくるのを待ち、次の人に売る」

これがブックオフグループ、ハードオフのビジネスモデルだと思います。

あくまで外から見え隠れしている部分だけを分析した、私の推測です。

あしからずご了承下さい。

 

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