経済的自由への軌跡~裏ストーリー

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僕の起業してから15年のストーリーを綴っています。

読みそこなっている方はこちらをどうぞ。
 
▼1回目
経済的自由への軌跡~起業から15年目の告白

▼2回目
経済的自由への軌跡~一歩外へ踏み出す

▼3回目
経済的自由への軌跡~副業から起業へ

▼4回目
経済的自由への軌跡~2度目のブレイク

▼5回目
経済的自由への軌跡~歴史は繰り返す?
 

これまで起業してから10年ぐらいまでのストーリーをお伝えしました。
 
ずいぶん凝縮して話しましたし、記憶が薄れている部分もありました。
 
その後、5年間で他人のビジネスを手伝ったりしましたが、その間も自分のビジネスをコツコツ築き上げ、ようやく念願の一生型収入を確立することができました。
 
今は沖縄で、海が目の前の自宅で、自由なライフスタイルを手に入れています。
 
朝、小鳥のさえずりで目を覚まし、愛犬と海の前を散歩する。
 
 
実はこのライフスタイル。
 
僕が夢に描いていたことでした。
 
人間は望んでいることが必ず実現する。
 
よく聞くと思いますが、気がついたらまさにその通りになっていたのです。
 
夢では「朝、さざ波の音で目が覚める」ことを描いていました。
 
今の自宅は海から道路を隔てているので、残念ながら波の音は聞こえませんが、まあ、ほぼ夢の通りです。
 
 

思考は現実化する。
 
そうであるなら、僕は前回までのメールで書いたようなストーリーを望んでいたのか?
 
今日は僕の裏ストーリーをお伝えしたいと思います。
 
 
メールでは少し時間の流れがわからなかったかもしれませんが、僕が最初にブレイクするまでビジネスを始めてから1年4か月が経っています。
 
これは副業時代のことです。
 
本業になってから店舗展開をしたり、試行錯誤しながら2番目のブレイクまでにはビジネススタートから6年が経過していました。
 
ここまで時間がかかってしまった理由はたったひとつ。
 
「お金を儲けるには苦労しなければならない」という観念を僕が持っていた為だと思います。
 
おまけにその当時のメンターに最初に言われたのが「成功までは時間がかかる」という言葉でした。
 
もし、そのメンターに「お金儲けはカンタン」と言われていたら、成功までもっと速かったかもしれません。
 
時間がかかったということは僕が望んでいた結果なのでしょう。
 
刷り込みというのは恐ろしいものです。
 
では、その後、僕はワンマンな社長と出会うことを望んでいたのか?
 
組織移動を繰り返し、組織が崩壊することを望んでいたのか?
 
この事実を受け入れるまで、僕は本当に時間がかかりました。
 
出会う人は自分の鏡ともよく言われますが、ワンマン社長の要素を僕も持っているのだろうか?
 
これらは本当に受け入れ難い事実でした。
 
僕はこんなにいいやつなのに・・・ → 自分で言うかぁ。
 
僕は自分の潜在意識と対話を繰り返しました。
 
その中で断片的ながらわかったことがありました。
 
 
一時的にせよ成功に至るまで、僕は成功哲学を実践し、毎朝アファーメーションを行っていました。
 
ところが、成功をつかんだ瞬間にそれを忘れてしまいました。
 
有頂天になってしまったのでしょう。
 
自分の力で登りつめたと傲慢な気持ちもあったようです。
 
そのうえ、せっかく築いた城が、築いた瞬間から「いつか崩壊するかもしれない」と言う不安に心が支配されました。
 
その気持ちが心の奥底でずっと居座っていました。
 
その気持ちを放置してしまっていたのでした。
 
まさにそれが現実になったわけで、思考が現実化したのでした。
 
まさに僕の人生は僕が望んでいた結果ということになります。
 
 
それでも振り返るといろんな夢が叶っていました。
 
学生時代、僕は「日本を股にかけるビジネスマン」になりたいと思っていました。
 
社会に出る前だったので、それが自分の夢と思い込んでいました。
 
実際に全国を飛び回るという経験をしました。
 
思考が現実化したのでした。
 
でも、真実は、その夢は僕にはストレスだったということが判明しました。
 
「思考は現実化する」威力はすごいと感じました。
 
実は僕の本当の夢は作家でした。
 
正確には作家の印税生活が夢でした。
 
本を読んだり書いたり、時間をゆったり使うのが夢でした。
 
本の出版は夢の一部でした。
 
これは叶いました。
 
「本の出版」を夢にしていたので、本はさっぱり売れませんでした。
 
「ベストセラー作家」を夢にしなければならなかったようです。
 
 
「全国を股にかけるビジネスマン」と「作家の印税生活」は真逆の夢だったようです。
 
ストレスのない印税生活が本当の夢だったのです。
 
いま僕は本を読んだり、ブログやメルマガを書く生活を送っています。
 
印税生活ではありませんが、一生型収入の確立で時間の自由を得ています。
 
僕の本当の夢は、まさにここにあったのです。
 
僕は印税生活が夢だったので、ネットワークビジネスの権利収入にひかれたのがきっかけでネットワークビジネス業界に入りました。
 
ネットワークビジネスでは強いリーダーシップが求められます。
 
僕も強いリーダーになることを望みました。
 
強いリーダーシップは、悪く発揮されるとワンマンになります。
 
ワンマン社長の要素が僕にもあったのです。
 
印税生活の実現は、何も手段がネットワークビジネスでなくてもよかったのです。
 
僕は「ネットワーカー」と呼ばれることを嫌っていました。
 
ネットワークビジネス業界にどっぷりつかるのを恐れてもいたようです。
 
だからこそ、ネットワークビジネス業界から足を洗うように、洗うように、いろいろな出来事が起こったのではないかと思いました。
 
潜在意識を放置していた恐ろしさをあらためて感じました。
 
すべてが見事に僕の望みどおりに叶っていたのでした。
 
 
そうそう、1回目に書きましたが、そもそも僕の起業の動機は2つでした。
 
1 借金問題
2 家庭問題
 
気がついたらこの2つの問題は解決していました。
 
ネットワークビジネスに携わった10年間はまったく無駄ではなかったのです。
 
業界から離れた僕は自分の性格も含めた棚卸をしました。
 
 
いろいろなことが起きたのは潜在意識の結果でもありますが、直接のきっかけは「人間関係がうまく行かない」という点にあったと分析しました。
 
僕は基本的に人間が好きなのですが、人間嫌いという相反する側面も持っています。
 
人が僕を無条件に信頼してくれないと、そっぽを向いてしまうところがあります。
 
自分は、心から他人の可能性を信頼しきれてないところがあるのにです。
 
ネットワークビジネスはその中心が人間関係にあります。
 
そもそも僕には合わないビジネスだったのでしょう。
 
ふと姓名判断をしてみると、図星でした。
 
僕の苗字は先祖の功労が高く、天運は僕の味方でした。
 
しかし、ひとつだけ僕の人生を引っ張っている悪い要素がありました。
 
それが「人間関係」だったのです。
 
人間を克服しなければ、僕の人生はうまくいかない。
 
そう思い、2つの施策を取りました。
 
そのひとつめが思い切ってビジネスネームを作ることにしたのです。
 
本名の「知念章」を「知念明良」にビジネス上だけ変えました。
 
あきらという名前にはやはり愛着がありましたので、読みはそのまま感じだけ変えました。
 
姓名判断では最高の姓名となりました。
 
もうひとつの方は少し消極的な施策です。
 
人と少し距離を取るという施策でした。
 
まず、ひとりビジネスを行うことにしました。
 
一匹狼的にビジネスを行おうと思ったのです。
 
そのうえでルールを決めました。
 
・仕事はネットで完結する。 → 相手を訪問しない、会わない、通販に徹する。
・電話を受け付けない    → すべてメールで対応する。
・嫌な客は断る
 
このルールにはまらない場合、仕事は請けないことにしたのです。
 
潜在意識を最大限に発揮するには、「いい気分でいる」事が一番大事なようです。
 
いい気分でいるといい人やいい出来事を引き寄せるようです。
 
そのためには「ストレスフリーな状態」を作ること。
 
そう、自分が嫌なことは徹底的にやらない、排除すると決めたのです。
 
そんなルールが通用するビジネスがあるのだろうかと思いましたか?
 
僕はこのルールに基づくようにしてから、とてもいいバイオリズムが来ています。
 
すべてが満たされ、ストレスと無縁です。
 
ストレスなく一生型収入を確立できたのはこのルールを決めてからでした。
 
つづく

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投稿者:

majikomi

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