経済的自由を得るまでの軌跡

経済的自由への軌跡「一歩外へ踏み出す」

Pocket

前回から僕のストーリーを綴っています。
▼前回読み損ねた方はこちら
経済的自由への軌跡~起業から15年目の告白

ネットビジネスをスタート

最初に僕が取り組み始めたのが、ネットで見つけたビジネス。

当時はインターネットも黎明期で相当怪しい情報が飛び交っていました。

ビジネスと言っても、ある知らない人からメールが送られて来て、「5名の名簿の上から順番に1000円ずつ振り込め」と書いてあり、興味を持ったもの。

僕は名簿の5名に合計5000円を振り込んでビジネスがスタートしました。

そして、同じことをやる人を探したのです。

自分が見つけた次の人には、5名の名簿のうち一番上の人を抜いて、最下部に自分の名前と口座を追加し、振り込みを促すのです。

商品は「情報」でした。

発祥はアメリカ。

アメリカでは普通の人も小切手での決済が多かったので、やり続けたら毎日すごい数の小切手が送られてくるとの話にワクワクしたのでした。

すごいユニークなことを思いつく、アメリカにはすごい人がいるなと率直に思いました。

経済的自由を得るまでの軌跡

名簿から1名ずつ削除していくので無限連鎖にはあたらないから合法だとの説明もありました。

当時はスパムメールや迷惑メールの概念もありませんでしたので、手当たり次第にメールを送りまくりました。

でも、ちょうど4~5人に伝えた時点で、つまり投資を回収したぐらいの時点で、僕に教えてくれた人たちがビジネスを抜ける宣言をし出したのです。

なんでも警察に事情聴取をされた人が出たとか。

ネズミ講の疑いがあるとのこと。

僕はビックリしました。

知らないうちに違法行為をしていたのか?

そこで僕の初めてのビジネスはおしまいでした。

幸いそれから捜査の噂は聞こえて来ませんでした。

 

元ダメサラリーマンが年収6000万円!?

意気消沈しかけた僕が次に見つけたのがインターネットの掲示板情報。

そこで見つけたホームページには、借金だらけの元ダメサラリーマンがあるビジネスで年収6000万円になったという話がありました。

そのホームページには何のビジネスかは書いていませんでした。

今度は慎重に周辺情報を洗いました。

すると、このビジネスは、あるネットワークビジネスではないかと思われました。

ネットワークビジネスについて調べたら、合法であり、アメリカでは盛んで、個人が事業なみの収入を得られ、そのうえ「一生型収入」を確立できる夢のあるビジネスであることがわかりました。

一方で日本では社会的な認知度が低く、負の意見もたくさん目にしました。

僕はネットワークビジネスがどうのこうのではなく、純粋に元ダメサラリーマンの体験が自分にも欲しいと思いました。

合法であり、僕が抱える問題を解決できる可能性があるという2点で、このビジネスをやりたいと思いました。

このホームページの運営者にコンタクトをとろうとしましたが、残念ながら返信がなく、縁がなかったようです。

僕はあきらめきれず、同じビジネスをやっていて僕の家から一番近い方の広告を見つけ、コンタクトを取りました。

広告主は既に50歳を超えたおば様とのことでした。

大阪の茨木にあるその方のオフィスに行ってみてビックリ。

オフィスに一歩足を踏み込むと、素人目にも普通のオフィスの内装にものすごい金がかけられていて超豪華な印象。

置いている調度品もあきらかに海外の超高級品。

公務員庁舎の無味乾燥な内装と調度品に慣れていた僕には別世界の印象。

おまけに応対に出て来た秘書がブロンドヘアで青い目の若くてキレイな白人さんで二度目のビックリ。

聞けばウクライナ出身で、日本語ペラペラ。

経済的自由を得るまでの軌跡

彼女にオフィスの中に案内され、ついに登場したオフィスの主である大阪のおばちゃま。

あなたは大阪のおばちゃまにどんな印象があるでしょうか?

僕の印象はポケットに飴ちゃんを忍ばせ、ヒョウ柄の服を着た、ようしゃべる小太りのおばちゃま。

ところが、この方はブランド服に身を包み、品良くさっそうと登場。

キャリアウーマンタイプですがギスギス感がなく余裕たっぷりの格好いいおばさまでした。

これには三度目のビックリでした。

ネットワークビジネスの怪しさは僕の中で完全に吹っ飛びました。

オフィスに一歩足を踏みいれた瞬間、僕の中の世界が変わった気がしました。

 

勇気を出してオリの外への一歩踏み出す

振り返れば、公務員やサラリーマンという仕事は、誤解を恐れずに書くと、牢獄の囚人のような生活。

朝起きた瞬間から「自分の時間」は制限され、会社に縛られて生きざるを得ない。

日本は自由な社会であるはずなのに、自由が制限されて生きているのがサラリーマン。

目に見えない鉄格子を自ら設定し、毎月の給料というエサを与えられ、オリの外に飛び出したくても、弱肉強食の無防備な世界に飛び出す勇気がない。

おとなしく飼いならされる人間ほど出世をする。そんな不自由な世界。

経済的自由への第一歩

大阪のおばちゃまの豪華絢爛なオフィスへの一歩は、僕をオリの外に連れて行ってくれる素敵な第一歩になる予感がしたのでした。

公務員生活では一生会えそうもない人種との遭遇。

一生縁がなさそうだったハリウッドの女優以上にキレイな白人女性との出会い。

こうして僕の副業でも本当の意味で初めてのビジネスは、ネットワークビジネスでのスタートでした。

もちろん、このビジネスでの一番の魅力が「一生型収入」だったのです。

つづく

追伸:現在、僕はネットワークビジネスの業界からは完全に足を洗っています。
足を洗った理由はまたお伝えしますが、あしからずご了承ください。

Pocket

投稿者:

majikomi

まじコミュニケーションズは成果がなければ報酬が発生しないネット集客コンサルティング、SEO対策サービスを行なっています。 またデザインが気に入らなければ全額返金のちゃんと集客できるホームページ制作サービスを提供しています。

コメントを残す