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当サイトに「嫌な客」「嫌な客 対応」「嫌な客 断り方」など多数のキーワードで、多数のアクセスがあります。

▼当サイトの人気記事で常にトップ3に入っているのが、こちらの記事です。
「嫌な客は毅然と断ること」がベストな対応

サイトの主目的とは少し離れているので、少し情けない限りではありますが、よほど「嫌な客」の対応に多くの方が苦慮されているようですね(> <)

この記事で書いた私自身の嫌な客とは最終的に和解をさせて頂きました。

和解ではありますが、私の全面勝訴とも言うべき内容で、サイト制作料はもちろん、多少の慰謝料まで回収ができました。

先方は多額の訴訟費用を支払ったようで、自身の行動が高くついた事を思い知ったのではないかと思われます。

ただし、裁判を抱えていた期間は、非常に精神的にダメージを受け、ビジネスも伸び悩み、モチベーションが上がらない状態で、こちらの損失も非常に大きかったです。

そう思えば、嫌な客への対応をあやまると自分自身も損害を受けるかと思います。

嫌な客は、当初から、あるいはそう判明した段階で断るべきだと思います。

嫌な客は毅然と断らないと将来的に不利益を被る

ここ数年、日本ではクレーマーが急増しているように思えます。

▼クレイマー急増の理由とは?

コンビニ土下座事件は記憶に新しいですが、土下座の強要は刑事事件にまで発展しています。

 

嫌な客 対応

嫌な客の対応、断り方とカンタンに書きましても、私の場合は自営なので自分の判断で断ることが可能です。

でも、もし、あなたが雇われている身だとしたら、その判断はきっと難しい事でしょう。

無理難題をつきつけられたら、すぐに上司や責任者に判断をあおぐ事です。

自分が悪くないと思えば、簡単に謝る必要はありません。

嫌な客というのは、議論をしても通じないケースが多いです。

私の場合も、相手に話がまるで通じませんでした。

相手は「客の方が偉い」という信仰に近い考え方を持っています。

その為、こちらが話をしよう、議論をしよう、とするだけで「言い訳をするな」と一刀両断します。

そう、正論がまるで通じません。

例えば、コンビニでは近年、水筒を持ってきて水を入れてくれと頼む人が増えているそうです。

水はコンビニの立派な商品。

よほどの切羽詰まった事情がない限り購入するべきでしょう。

そこで、やんわり断ると逆ギレするとか。

何も購入してないのに「客は偉い」と思っているのでしょうね。

その神経はやはり尋常ではありませんので、そういう認識で接しなければなりません。

店舗責任者の方は、一時的な利益が頭をよぎるかと思いますが、逆にのちのちに必ず不利益を被る危険性が高いのが嫌な客です。

そう思えば、毅然と断る方が最終的には利益になるかと思いますので、責任者の見極めと決断が必要です。

クレームが大金を生むという事例もあるので要注意

ただし、誰でも彼でもクレームをあげてきたら「嫌な客」と判断することは危険です。

もしかしたら、自社が至らない為に上がってきたクレームかもしれません。

クレームとは顧客が感じた商品やサービスへの問題点。

顧客が抱える問題を解決するのがビジネスの基本だとすれば、クレームを解決することはお金に変えられるチャンスかもしれないのです。

現に牛角という焼肉チェーン店を運営する会社は、顧客からクレームを買い取って業績を伸ばしてきたそうです。

▼牛角はクレームを買い取って急成長!

クレームは「顧客の声を聞く」という重要な役割もあるので、扱いが難しいのが現状です。

クレームを言ってくる客は、実は潜在的なファンで、自社の事を思って進言してくれてる場合も多いわけです。

ところが、一方、嫌な客は「単なる言いがかり」とつけてくるケースが多いです。

「真摯な進言」か「単なる言いがかり」か判断が難しいところですが、ここは責任者の人の見極めの確かさが試されます。

嫌な客への対応が地獄の入り口への扉を開ける事になるかもしれません。

十分にお気をつけ下さい。

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