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さて、出版を目指して現在、企画書を作成しています。

8割型完成したのですが、なかなか生みの苦しみがあります。

文章を書くのは、僕にとっては楽しい作業ではありますが、

生みの苦しみは結構つらいものがあります。

でも、あとから読み返すと、自分で自分の文章、結構好きなんですよね(笑)

文章って潜在意識を通してあちらの世界からやってくることが多いです。

インスピレーションってやつですね。

文章を書くコツは、とにかく机に向かって書き始めることです。
実は出版というのは意外と敷居が低いという話をしましょう。

出版して本が売れることは難しいかもしれませんが、本を出すこと自体はそれほど難しくありません。
昭和の時代は、ひとつのコンテンツに大衆が群がる大量販売が主流でした。

これはモノに限らず、レコード、本も同じ傾向だったのです。

だから、この頃、100万部の大ベストセラーは珍しくありませんでした。

100万枚ヒットのレコードも珍しくなかったわけです。
ところが、時代が巡り、価値観が多様化し、人が持っているものが欲しいのではなく、自分だけの宝物が重宝される時代になりました。
大量生産しても売れない時代に突入したのです。

それに対応するために企業がとった戦略が「多品種少量」生産・販売です。
CDや本のメガヒットも出ない時代になりました。

その時にレコード会社や出版社がとった方法も「多品種少量」方式です。
つまり、ここでの多品種とはデビューする人を増やしたということになります。

それでバンドブームが起きたり、身近なアイドル、ご近所アイドルが雨後の筍のように出てきたわけです。
メガヒットが出ない分を少量ヒットを多数持つことでカバーしようというわけですね。
出版社も同じ。今では猫も杓子も出版ができる時代になったのです。
出版社は、今月デビューさせる新人の発掘がルーチンワークにすらなっています。
毎月、出版につながりそうなネタを探しているのです。
だから、出版企画書は読んでもらえる可能性が高いのです。
まあ、当然、企画がつまらないとボツでしょうけどね・・・。

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