検索上位表示対策の為の3つのコンテンツ制作ポイント

 

検索エンジン上位表示対策は、時を経て移り変わっています。

僕がネットを使い始めた頃は、「被リンク」と言って自分のサイトにリンクがどれだけ供給されているかが重要でした。

他のサイトからどれだけ引用されているかが評価を上げたわけです。

ところが、これが悪用され、被リンクを自作自演で送るということが検索エンジン上位表示対策の主流になっていました。
僕もひたすら被リンクを供給するためのページを作りました。

外注をつかって、無料ブログを被リンクの供給源として量産してもらいました。

検索エンジン上位表示対策のためのコンテンツ作り

ある日、突然、そのルールが変わりました。

自作自演リンクは、逆に検索エンジンスパムと認定され、軒並みランキングから除外されだしました。

今では被リンク爆弾は検索エンジンに嫌われ、ペナルティの対象となっています。

以来、変わりに重視されているのが、コンテンツです。

検索エンジンは質のいいコンテンツをひたすら上位に表示しようとしています。

いいコンテンツのサイトが上位に表示されるということは、サイトユーザーにとって朗報です。

情報を探す上で、検索エンジンはとても役に立つツールとして本当の威力を発揮するためです。

そのうえ、コンテンツ重視の流れは、サイト運営者にとっても朗報です。

ネット上に誰も読まない意味のない被リンクだけを送るゴミサイトをあふれさせるという、後ろ向きな仕事が減ったためです。

以来、質のいいコンテンツ作りに集中できるようになりました。

ただし、質のいいコンテンツってどんなコンテンツなのでしょう?

 

質がいいかどうかを判断しているのは、検索ロボットです。

コンテンツはネット上ではページ単位で質の良しあしを判断されます。

僕は質のいいコンテンツを作る基準として次のことを心がけています。

  1. ページ内の文字数
  2. ナチュラルな被リンク
  3. 更新頻度

 
ひとつめは文字数です。

検索ロボットの立場になって考えてみてください。

あるキーワードについて、100文字のページと1000文字のページ。

どちらを上位にしたいですか?

僕は情報量が多いページを評価するだろうなと考えました。

いま、何かキーワードを引いて調べてみてください。

上位にあるページはどのページも文字数が多いハズです。

 

2つめがナチュラル被リンクです。

前述のとおり、自作自演被リンクはペナルティの対象です。

ところが、自分が作成した他のページからの被リンク(内部リンクといいます)。

これはどうやら評価を上げているようなのです。

だから、自分が書いた過去の記事を引用して新記事を作る。

その時に新記事から過去記事へ引用元としてリンク供給を行う。

この手法は有効です。

もう一つが拡散による自然についた被リンクです。

例えば記事中のフェイスブックボタンへのいいね。

これはどうやら評価の対象になっているようです。

被リンクとみなされるみたいですね。

検索エンジン上位表示対策のためのコンテンツ作り

 

3つめが更新頻度です。

更新頻度が高いほど、上位に顔を出します。

これはつまり、記事を常に更新し続けていくサイト、ページが増え続けるサイトは

検索エンジン対策を行っているということになります。

これら3つのことを心がけてサイト運用していくとアクセス数は必ず伸びていきます。

つまり、現代のサイト運用には完成系がないということになります。

サイトは常に成長させ続けなければならないのです。

それには、「いいコンテンツを生み続ける」という最大の課題が横たわります。

いいコンテンツを生み続けるためのヒントを得るには、下記の本は最適です。

 

◎究極の集客法
もし、あなたが

・インターネットからの集客が伸び悩んでいる。
・ブログやメルマガを始めたいが何を書けばいいか分からない。
・最近、顧客に飽きられてきているのを感じる。
・ネットの訪問者をお客に変える方法が分からない。

といったことに悩んだことがあるなら

この本
「お客が集まるオンラインコンテンツの作り方」
が非常にオススメです。

http://majikomi.com/aff/online/

実のところ、ひと昔前は

インターネットで商品を売るのは

比較的簡単なことでした。
ホームページに商品を並べておけば

お客さんが自分から買いに来てくれて

放っておいても注文が入っていたのです。
ところが、今はもうそんな時代ではありません。

インターネットが儲かると知ったライバルが

次々に参入し、競争は激化の一途を辿っています。
広告費はどんどん高騰しているのに

売上がなかなか上がらないという苦しい状況に

多くの運営者は頭を悩ませています。
しかし、そんな状況の中でも

儲かっている会社は儲かっているのです。
では、インターネットで儲かる会社と

そうでない会社の違いは何なのでしょうか?
それは「キラーコンテンツ」です。

コンテンツというのは顧客にとって

価値のある情報のことです。
例えば腰痛に悩んでいる人にとって

腰痛改善の情報というのは価値があるので

コンテンツとなるわけです。
そして、そのコンテンツの内容が

優れていればいるほど、

顧客はコンテンツ提供者を信頼して

この会社に仕事をお願いしたいと

思うようになります。
今のインターネットの世界で

顧客が売り手を選ぶ決め手となるのは

コンテンツ次第であると言っても

過言ではないのです。
「キラーコンテンツ」というのは

コンテンツの内容が優れていることはもちろん、

その内容が人から人へクチコミで

広がるような特別なコンテンツです。
キラーコンテンツはまさに

無料でお客さんをどんどんと呼び込んで

来てくれる魔法の集客装置と言えるでしょう。
では、一体どうすればそういった

コンテンツを作ることができるのでしょうか?

それは、、、


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検索エンジンの歴史から紐解く検索上位対策

検索上位対策を行なう前に、検索エンジンがどんなサイトを好むのかを検索エンジンが誕生して来た背景、すなわち検索エンジンの歴史を紐解くことで理解できます。

検索エンジンの歴史については細かく様々なサイトが掲載しています。
ココでは、私の独断と偏見に基づいた検索エンジンの歴史について書きたいと思います。

さらに、日本ではシェア90%以上を占めているgoogleとyahooの2大検索エンジンの歴史についてのみ触れています。

目次
1 検索エンジンの歴史
1-1 インターネットの歴史
1-2 検索エンジンの開発は学校現場から始まった。
1-3 検索エンジンは論文検索のツールだった?

2 検索上位と評価される論文構造のサイトとは?
2-1ユーザー目線のコンテンツの充実したサイト
2-2論文構造に設計されたサイト
2-2-1 タイトルの法則
2-2-2 目次の法則
2-2-3 見出しの法則

3 検索エンジンの歴史から紐解く検索上位対策

 

1 検索エンジンの歴史

1-1 インターネットの歴史

検索エンジンの歴史を紐解く前に、インターネットの歴史を少し振り返ります。

インターネットは元々、有事に一極集中型の既存の通信システムが破壊された場合に備えて、ネットワークの分散処理により一部の破壊にも耐えうる通信システムの構築を目的にアメリカで軍事用として開発されました。

コンピュータネットワークが「ホスト-端末」型から「サーバー-クライアント」型へ移行することで、大型のホストコンピュータが破壊されたら機能停止に陥るリスクを、複数のサーバーに機能を分散させることで一台のサーバー破壊をものともしない通信システムとして設計されたのです。

こうした技術は米国防総省と一部の大学でスタートし、その後、当初は学術機関でのネットワークとして使用されていました。

そう、インターネットは当初は軍事目的で開発され、大学や研究機関などの学術機関で利用されていたのです。

そこで生まれて来たのがhtml言語。今のインターネット技術の中核をなす技術ですね。

このhtml言語は論文をデジタル化する上で最適な技術でした。

学術論文というのは、様々な先人の知の結晶をベースに、独自アイディアを盛り込んで作成されます。
すなわち、様々な先人の論文を読み込み、引用し、参照するという行為が絶対的に必要になります。

その際に先人の論文の引用や参照には、必ず引用元や参照元を明記する必要があります。

html言語のリンクは、そこから生まれて来ています。
引用元や参照元の論文へリンクを貼ることで論文の閲覧者が手軽に元の論文にあたれるようにしたのです。

要するに初期のインターネットは、学者が論文での情報交換を手軽にできるように考案された技術がベースだったのです。

html文書ルール字体が論文の記述ルールと類似していることで、こうした事実が垣間見えます。

すなわち、

<h1>~<h5>

などの見出しタグは、論文構造の章立ての為に作られたものでしょうし、先述したリンクも論文の引用、参照から派生したものでしょう。

ホームページは論文構造を前提に開発されたものであることを覚えておいて下さい。

1-2 検索エンジンの開発は学校現場から始まった。

ヤフーの開発者デビッド・ファイロ(DavidFilo)とジェリー・ヤン(JerryYang)両氏は、開発当時、スタンフォード大学の学生でした。彼らは自分達の研究に必要な個人的な興味を記録する目的で手作りリストを作り始めました。

グーグル創業者のラリーペイジ(LarryPage)とサリゲイ・ブリン(SergeyBrin)両氏もスタンフォード大学の博士課程在籍時にグーグルを開発しています。

そう、検索エンジンの開発は学校現場で始まったのです。

1-3 検索エンジンは論文検索のツールだった?

つまり、検索エンジンとは当初「論文検索システム」として開発されたと考えるべきではないでしょうか?

その証拠にグーグルは「被リンクが多いサイト」を多くの人から支持されたサイトとみなして検索上位に来るように検索エンジンを設計しました。

これはまさに、論文の評価システムとかなり類似しています。

「いい論文」や「価値のある論文」は他の研究者からの引用や参照が多い論文です。

つまり、デジタル的に言えば、他の研究者からリンクされる数が多い論文が、検索上位に来るべき論文と考えたのでしょう。

「被リンクが多いサイト」の価値がSEO対策に悪用され、質が悪いサイトでも自作自演の大量の被リンク獲得によって検索上位に表示されていまうという事態が相次ぎ、2013年のハミングバードアップデートによって、「被リンクが多いサイト」の評価の割合は下げられてしまったようですが、まだ一定の評価はされているようです。

インターネットはその後、商用利用が認められ、論文だけでなく様々な情報発信がされるようになりました。

使われるデータも文字情報以外に画像、動画に至るまで、あらゆるデジタルデータが扱えるようになりました。

世界中のありとあらゆる情報をデジタルデータ化・体系化して検索で見つけられるようにする。

グーグルは、論文だけでなく世界中のデータ検索を社是としています。

しかしながら、webの世界では論文構造を持ったサイトが気に入られ、検索上位として評価されていることは変わりないようです。

2 検索上位と評価される論文構造のサイトとは?

2-1 ユーザー目線のコンテンツの充実したサイト

では、論文構造のサイトとはどのようなサイトでしょうか?

最初に重要なことは、検索ユーザーに対して回答、アイディア、気づきを与えるようなサイトであるという点でしょう。

論文は「人類の知の発展に寄与する」目的で研究結果をまとめる手段としての位置づけです。

サイトも「人類の知の発展に寄与すべき」だと考えれば、検索ユーザーに対して、その検索キーワードでの最もわかりやすい回答を掲載しているサイトが検索上位として評価されるのではないでしょうか?

グーグルも「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」と言っています。

ユーザーに使い勝手がよく、「わかりやすい=ロジカルに体系化されている」形で情報提供されたサイトが評価されるということになります。

つまり、検索ユーザーにとって利益が感じられるような、人類の知の発展に寄与できるような「コンテンツが充実」していて、情報が体系化されまとめられているサイトが最も評価されると考えられます。

また、論文には一定のボリューム(A4一枚の論文は想像ができませんよね?)とオリジナリティが求められます。

ペラ1のサイトや単に他人のサイトの引用だけで成り立っているまとめサイトの評価を下げられているのも論文構造のサイトの概念から外れている為です。

2-2  論文構造に設計されたサイト

2-2-1 タイトルの法則

本や著書もそうなのですが、論文にはまず論文のタイトルがあります。
ブログのタイトルもこれに当たります。検索エンジンが好むサイトを作成するには、まずサイトのタイトルを決める必要があります。

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、サイトのタイトルを適当に設定しているホームページが結構多いのが現状です。
そして、最も大事な事はそのタイトルにキーワードを入れる事です。

ある研究をしている時に参照したい論文を探す際にどういう行動をとるかを考えれば、その重要性は理解できると思います。

あなたが遺伝子工学の研究をしていると想像してください。
図書館に行き、論文を探す際にタイトルに「遺伝子工学」と入っている論文と、入っていないけれども遺伝子工学について書かれた論文とでは、どちらが先に目に付きますか?

もちろん「タイトルに遺伝子工学と入った論文」ですよね?
この論文を先に手に取るのではないでしょうか?
すなわちこれが上位表示という事になります。

タイトルにはキーワードが入っていなくても遺伝子工学について書かれた論文もあなたの視界(検索の網)にかかりますが、その優先順位は低いという事になります。

タイトルにキーワードを必ず入れてください。
ちなみに検索ロボットが真っ先にスキャンするタイトルとは、サイトのデザイン内のタイトルではなく、実はタイトルバーに表示されるタイトル(meta titleタグ)です。ご注意下さい。

タイトルバーにキーワードを入れるといいからと、ここにキーワードの羅列をしているサイトを見かけます。
こうした行為は、論文のタイトルに意味の通らないキーワードの羅列を使わないように、ホームページのタイトルとして不自然です。

こうしたサイトは検索エンジンに嫌われ、検索エンジンスパムとして表示ランキングの降下やインデックス抹消などのペナルティを受ける可能性があります。ご注意下さい。

2-2-2 目次の法則

論文には目次が必ず存在します。目次により読者が論文の内容を事前に把握でき、読者への利便性が高まります。

サイトにも目次を設けましょう。

サイトというより、1記事毎に目次を作成した方がいいです。

そして、1記事1キーワードを心がけて記事をアップをし続けることで、そのキーワードについての読者への利便性や専門性をアピールできます。

2-2-3 見出しの法則

論文の構造が章立てにより体系化されているように、ホームページも適切な見出しの設定が必要です。

<h1>から始まり、見出しの数字により大きさ、重要性が決定します。そのため、<h1>の大見出しの内容の中に
<h2>の小見出しがいくつかあり、その中にまた<h3>の小見出しがいくつかある。

このような論文に限らず、すべての書物、雑誌で使用されている「見出しの法則」をホームページにも採用しましょう。

3 検索エンジンの歴史から紐解く検索上位対策

これまで検証してきた通り、検索エンジンの歴史を振り返ると検索エンジンに好まれるサイトが浮かび上がって来ます。

検索上位内部対策は、こうした良質なコンテンツ作りに比重がかなり移って来ています。

優れたコンテンツを論文構造で作成し、公開することができれば、検索エンジンが自らあなたを見つけ、評価するようになります。

優れたコンテンツとは、検索ユーザーの疑問に答える内容が論理的に、体系的に、オリジナリティを持って書かれた記事です。

こうした視点は、ネットショップやアフィリエイト、お店のサイト、様々なサイトでのサイト作りに共通して貫かれるべき法則となります。

広告だらけの記事や商品紹介文だらけの記事は、どんなに被リンクを増やしても評価されなくなりました。

また、サイトのボリュームも問われるようになっています。

例えランディングページであっても、ペラ1のサイトは端にも棒にもかからなくなっています。

じっくり腰を据えたサイト作りが問われています。

最後に。検索上位対策の際には、下記のグーグルの言葉をいつも胸に秘めて記事を作成しましょう。

「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」

▼グーグルが掲げる10の事実