リブセンス seo

「リブセンスがseoでペナルティを受け業績悪化?」に学ぶ

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創業者が史上最年少で東証マザーズへ上場、その後、東証一部上場を果たした会社である株式会社リブセンスの業績が悪化しているそうです。

リブセンスは求人サイト「ジョブセンス」をメインで運営しているネット企業ですが、求人企業と求職者のマッチングが成立した時点で求人企業から広告費を徴収するという、いわゆる成果報酬型の求人広告のユニークさで売り上げを伸ばしてきた会社です。

創業者の村上太一氏は史上最年少上場社長ということでマスコミへの露出も多く、私もテレビで拝見したりしていましたが、その屈託のない笑顔と上場社長に似つかわしくない質素な私生活で好印象を持っていました。リブセンス seo

学生時代からのアイディアで起業したリブセンスは、その求人サイトへの集客をほぼSEO対策でまかなっていたようです。

2014年1~3月期の売上高は前年同期比15.3%増の9億8700万円でしたが、営業利益は67.2%もの減少となり、株価は一時ストップ安まで売られたそうです。

売り上げが伸びながら、利益が7割近く吹っ飛んだわけで、その原因は有料広告費の増大と言われています。なぜ、有料広告費が増大したのかという理由が盛んにネットで語られていますが、原因はリブセンスがSEOでペナルティを受けたのではないかということでした。

リブセンスの保有サイトが過度のSEO対策とグーグルに判断され、のきなみ様々なキーワードの検索上位から下降させられるというペナルティを受けたという推測です。

検索上位から下降してしまうとネットでの露出が減り、売り上げ減に直結します。

その穴を埋める為に、有料広告で露出を確保し、売り上げにつなげたというわけです。

その為、売り上げがアップしても広告経費がそれ以上にアップし、利益を圧迫したわけです。

脱サラ起業で失敗する人の共通点

 本当は怖い過度の被リンク対策

こうした推測は、上場企業であれネット企業の生命線がSEOにあるという事実を物語っています。

そう思えば、リブセンスのビジネスモデルは、アフィリエイトサイトとなんら変わりありません。SEOによりサイトへ大量のアクセスを集め、成果報酬型の広告費が売り上げの大半を占めるというモデルです。

これまで、リブセンスのSEOは大量の被リンクを獲得することで、多数のキーワードで検索上位を占めて来たようでした。

リブセンス SEO
適切なSEO対策で検索上位のV字回復を

ところが、これまで集めて来た大量の被リンクに対してグーグル側からNGを突きつけられたわけです。その為、リブセンスではこれらの大量の被リンクを外すことでペナルティを克服しようとしています。

これまで述べて来た話はネット上を飛び交っているリブセンスSEOの失敗という推測です。

これまで有効だった被リンクが逆効果になってしまうという可能性であり、過度のSEOへの警告だと思わざるを得ません。

コンテンツ、コンテンツ、コンテンツ

ところで、大量の被リンクのほかにリブセンスのSEOの問題点がもうひとつあると私は考えています。それはコンテンツにあります。

求人サイトジョブセンスは、私もなんどか検索でヒットしたページを拝見したことがあるのですが、ほとんどのサイトが「ハローワークwebサイトからの引用」でした。

要するにハローワークインターネットサービスに記載されている求人サイトのまとめサイトなわけです。

もちろんジョブセンスは独自の求人情報を持っていますが、SEO用に準備されているページがまとめサイトだったわけです。

グーグルのペナルティの原因は被リンク以外に、このまとめサイトにあったのではないかと私は考えております。

まとめサイトは、オリジナルサイトのコンテンツを借用しているだけのサイトであり、これまでオリジナルサイトより検索上位に表示される例が多くありました。これではオリジナリティ溢れる記事を作成している著者はたまったものではありません。

そこでグーグルはこうしたまとめサイトの締め出しも目論んでいるようです。まとめサイトや他のサイトの引用だけのサイト、広告だけのサイト、などなど。こうしたサイトはグーグルにとって「ごみサイト」と判定されてきています。

まだ多くのキーワードでまとめサイトが上位に表示されていますが、彼らの天下はそう長く続かないことでしょう。

これからはオリジナルコンテンツの時代。ユーザーの支持されるコンテンツをこつこつ継続して作り続けることが最も有効なSEO対策となる時代になのです。

これからは被リンクよりもオーサーランク

以前にも書きましたが、グーグルのルール変更により、多くのネット企業がSEO対策に苦戦を強いられるかもしれません。

▼グーグル革命~被リンクからオーサーランクに移行する

ただ、難しく考える必要はありません。

ユーザーに焦点を合わせ、コンテンツの充実を図ることでグーグル側から探してもらえるようにすることが今後のSEO対策の肝になるかと思います。

コンテンツの充実が検索上位の秘訣を肝に銘じましょう。

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投稿者:

majikomi

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