現代版ノアの洪水に信じて備えよう!

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昨日はスコットランドがもう一歩のところで独立を留まる選択をしました。

イスラム国というテロ集団が独立宣言するという前代未聞の事態もあり、世界各地で紛争がやみません。

かつての冷戦時代の方が、自由VS共産という枠組みの中で秩序を保っていた気がします。

現代の世界はまさに混沌、カオスに突入した感があります。

自然界の物質は、ほっておくと長い時間の内に無秩序に向かう。

エントロピーの法則というものがあります。

世界もいまや無秩序に向かっている感じがします。

もはや何が起きても不思議でない世界の情勢になっています。

第二次世界大戦後の世界秩序が制度疲労から音を立てて崩壊をしようとしているのかもしれません。

ノアの洪水

ノアの洪水で生き残る条件とは?

おまけに世界中で異常気象が続いています。

地震、カミナリ、火事、昔はオヤジ、今はオカン?

こうした災害が起こるたびに思い出す事があります。

それは、聖書の「ノアの箱船」の話です。

天災は人間がどうする事もできない人知を超えた出来事です。

天災は平気で人の命を奪い、人の家庭を壊します。

どんなに真面目に生きてきた人でも、どんなに善人で、どんなに誠実な人でも、被災者になり、命を失ったり、突然愛する人を失う可能性があるのです。

一方で、天災でノアのように助かる人もいます。

助かる人の条件は、たったひとつです。

それは、「信じた人」です。

もうひとつ言えば、「信じて備えた人」です。

ノアは世界を飲み込む洪水が来るという神の預言を信じて、近所や周りの人にきちがい扱いされながら、巨大な箱船を作りました。

そして、ノアを嘲笑した人達はすべて滅亡し、ノアと家族、動物たちは生き延びました。

あなたも来たる天変地異に備えて箱船を作りなさいという話しをしているのではありません。

宗教の話をしているのではありません。

たとえ話をしています。

ノアの洪水

現代版ノアの洪水とは?

実は、現代に『ノアの洪水』がやってくると預言している人がいます。

現代のノアの洪水とは、「経済的な洪水」のことだそうです。

ロバート・キヨサキ氏がその著書「金持ち父さんの預言」で、金持ち父さんが2020年までにアメリカの株式市場で大暴落が起きる事を預言していたと書いています。

この著書は数年前に書かれたものですが、2020年といえばもう目の前のことです。

詳細は著書に譲りますが、この暴落はアメリカ人の多くが、年金を株式市場での運用に頼っている事が原因で起こるものらしいのです。

将来に備えて年金を運用して来たベビーブーマー達が、引退により、いっせいに現金化しようと株を売ることで起きるとの説明でした。

2020年までに起こる暴落は史上最大規模になることが非常に論理的に解説されており、暴落は預言というよりも必然のような印象を受けました。

ノアの洪水

金持ち父さんは、この大暴落に備えて『経済的な箱船』を作って備える事を説いています。

『経済的な箱船』とは、国や会社に頼るのではなく経済的に自立することに他なりません。

日本では年金は国の運用に頼っており、そのデタラメな運用はかつて大きな社会問題に発展している事は周知の事だと思います。

既に団塊世代の大量退職も始まり、財政の逼迫という『経済的な洪水』がじわり、じわりと水かさを増しています。

神はいつも順風満帆の人生を望んではいないようです。

何らかの試練を与えて、その人の成長を望んでいるようです。

つまり試練は必ずやってきます。

しかしながら預言を信じて備える事で、その試練はたやすく超える事ができます。

アメリカ株式市場の大暴落なんて自分には関係ないと思っている人もいるかと思いますが、これは世界中を巻き込んだ革命とも言うべき変化をもたらす事が予測されます。

これにより、これまでのあらゆる価値観が崩壊します。

激動の時代の最終章に入っていくのです。

『経済的な箱船』を作りましょう。

自分自身のビジネスを持ち、国や会社に頼らない収入源をコツコツ作る事です。

『経済的な洪水』で難民にならない為にも『経済的な箱船』を作りましょう。

ノアのように回りの人にバカにされるかもしれません。

きちがい扱いされるかもしれません。

私も副業でビジネスをスタートした時は、変人扱いされてきました。

公務員時代の話ですからね。

安定しているのになぜ?って感じでしょうね。

でも、変人という称号は私にとってはほめ言葉です。

なぜなら、「他の人と違う」という事ですから、それは個性がある!という意味です。

国や会社に頼らず経済的に自立する道は、行く人が少ない茨の道です。

でも、本当に何が起きても不思議でない時代。

資本主義と言う経済システム、貨幣という流通システムが崩壊するのかもしれません。

決して何も起きないだろうとは言えません。

なぜなら、歴史を振り返ればその理由はわかることでしょう。

常に何かが起き、変革をしてきたのが人類の歴史です。

歴史に謙虚に学べば、現代の世界情勢が何かの前触れであると受け止めてもいいと思えるでしょう。

「信じて備える」「信じるものは救われる」は、ある意味真実かもしれません。

 

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