飲食店の集客こそ顧客囲い込み戦略を導入しよう!

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これまでも飲食店の集客方法店舗集客についての記事を書いてきました。

飲食店ではリピーターの確保が最重要であること。

これが最も主張したかった点ですが、あなたのお店は実践しているでしょうか?

私は沖縄移住して以来、2年間でかなりの食べ歩きをしました。

沖縄グルメ情報をブログに投稿するネタ作りも兼ねてのことです。

この2年間で訪れたお店の総数は覚えていませんが、その中で名前を取得されてハガキが送られて来たのが、たったの1店。

それが、この記事の冒頭でもリンクを貼っています北谷オーシャンズ

▼そのオーシャンズですら、スタッフの予約対応のまずさから足が遠のいています。http://carferry.majikomi.com/siteseeing/bbr/

2度目を行きたくなるお店は結構ありますが、数店をのぞいてほとんどが一見様に終わっています。

当然、リストを取得されていませんので、オーシャンズ以外でお店側からコンタクトをされてきた経験はありません。オーシャンズも半年行ってませんが、お礼ハガキ以外はコンタクトはありません。

昨日イタリアンパスタのお店「カプリチョーザ」に久しぶりに行きましたが、机の上に置かれていたのが、「メルマガ会員登録案内」。

他の個人経営と思われるお店には、この仕組みは皆無でした。

この事実は何を意味しているでしょうか?

飲食店集客

1 大手が取り入れている顧客囲い込み戦略を導入しよう!

ひとつはカプリチョーザのような全国チェーン店が大きくなった要因が、メルマガ会員登録に見られるような「顧客の囲い込み」戦略を導入して来た為である気がします。

大手チェーン店は、メルマガ会員の他にスタンプ会員、カード会員など「顧客の囲い込み」に熱心です。

おかげで私達の財布の中はスタンプやカードだらけです。

もし、あなたが個人経営の飲食店を経営されていて、このような顧客囲い込み戦略は「大手だからできる」とお考えなら、間違っていると思います。

私は逆に「顧客囲い込み」戦略を取り入れて来たからこそ、こうした企業は大きくなった。のではないかと考えています。

豊富な資金力を背景にしてオープンした大手チェーン店は別にして、今は大手でもスタート時は1店舗からが普通だと思います。

そう、今のあなたの立場と同じです。

顧客の囲い込みは飲食店にとって必須です。すぐにスタートすべきです。

何も高額なシステムを入れる必要はありません。

顧客にコンタクト先を残してもらい、お礼状を送るところからスタートしましょう!

簡単なやり方は、この記事の最後に書いています。

2 ふたつめはこんな状況だからこそ、あなたのお店がチャンスです!

個人飲食店の集客に「顧客囲い込み戦略」を活用するだけで、あなたのお店は顧客にとってその他大勢のお店から特別なお店に変身する可能性が高まります。

なぜなら、冒頭のリポート通り、ほとんど「どこもやっていない」のですから。

想像してみてください。

一度行ったお店から定期的に手紙が送られてくる。メールが来る。開いてみると魅力的なクーポンや特典の紹介。

大企業からのDMと違い、店主の肌のぬくもりを感じられるような内容の個人的に書かれたような手紙。

他の同じようなお店からは、その後何の音沙汰もなし。

今度、友達と行くランチのお店を探していたが、クーポンもあるし、ここにしよう。

手紙やメールを送ったすべての顧客が来店するわけではありません。

一度送ったからと言って反応があるわけではありません。

しかし、一度獲得した顧客に何度もコンタクトをとることで、来店する確率は上がるでしょう。

以前に書いた店舗集客の記事では、一度来店した顧客が戻って来ない理由は「忘れるため」だと書きました。

その顧客の忘却を穴埋めする為にコンタクトを取り続ける事に意義はないでしょうか?

もし、何もしない選択をとると、もう一度顧客が戻ってくる保証はあるでしょうか?

何もしないと顧客が戻ってくるかどうかは運任せ。

飲食店経営をこのような運任せで行っている経営者が多いことには驚かされます。

こうなると、これはもはやビジネスではなくギャンブルです。

飲食店の集客に簡単な「顧客の囲い込み戦略」を導入するだけで、ライバル店より一歩先を行くことができます。

簡単な顧客囲い込み戦略の3ステップ

1 来店客には、会員登録を促しましょう。

会員登録するだけで割引やプレゼントをすると約束すれば、会員登録する人は必ずいます。

簡単な会員登録用紙を作って、書いて下さいとお願いするだけです。

2 登録された会員には定期的にコンタクトを取りましょう。

電話をする必要はありません。お礼のハガキからはじめて手紙、メールなどを送付します。

その際に次回来店の特典を必ずつけることです。

3 1と2のステップを繰り返しましょう。

知らない間にあなたのお店は絶え間ない顧客の流れが生まれることでしょう。

そうなると、この顧客囲い込みのステップの為のシステム導入ができたり、人に任せることにできるようになります。

ポイントは「簡単なことから今すぐはじめること」です。

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